小ネタ 199X-008
海外PCゲームで遊んでみた
PCのスペックが足らないという問題に悩まされ、ちょくちょくPCを組み立て直したりする必要があるのが難点。
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最近では3Dグラフィックス処理の能力が上がってきているため、リアルなフライトシミュレータがいろいろと増えてきている。そのはしりがFlight Unlimitedであろう。 |
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Doom系ゲームが好きで最近いろいろと遊んでいるのだが、最初にQuakeを見たときには驚いたものである。 |
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Chess Matesには学習モードと対局モードを備えている。 |
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ピンボールゲームも好きである。実機も好きだがプレイできる場所があまりないので遠ざかっている。 |
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Ultima Collectionは、Ultimaシリーズの1〜8までが全部集められている。日本語版のPC98用のIVしかプレイしたことがない。その後PC98用にVとか出なかったし。 |
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Broderbund社のオリジナルのLode Runnerには燃えたものである。といってもPC98への移植版であるが。 「ロードランナー ファンブック」の難解な面も大体解いたりしたものである。 |
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Atari社の昔のアーケードゲームのGauntlet(ガントレット)のリメイクという感じ。 |
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レースゲームの体裁であるが、どうも違う。人を轢き殺したりするとポイントが稼げるのである! |
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俯瞰画面のアクションゲームで、Doomばりに銃で殺戮しまくるゲームである。 |
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「銀河ヒッチハイクガイド」の著者ダグラスアダムスによって作られたアドベンチャーゲームである。 |
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アーサー・C・クラークのSF小説「宇宙のランデヴー」 (原題: Rendezvous with RAMA)が原作のアドベンチャーゲームである。 |
レイ・ブラッドベリのSF小説「火星年代記」を原作にしたアドベンチャーゲームである。 まだほとんど遊んでいない。 |
これはSFではないが、まあここに書いておこう。 |