まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。過敏症の症状はだいぶ軽減して来ているようだ。
元の部屋への復帰をしようといろいろ調べて対策をまた再開している。
元の部屋の北側や南側の窓からは汚染が多いようなので、その真ん中付近の玄関を入ったスペースを寝床にしてそこで過ごすというのを試し中だ。
玄関のドアは頑丈な金属のドアなので見た目は空気を通しにくそうなのだが、まるで網戸みたいに外からの空気を通してしまっているようだ。
玄関は他の窓よりは階下からの煙草の汚染した空気は少ないのだが、同じ階の隣りの部屋の外国の住人の香水らしき汚染がたまに外から入ってきてしまうようだ。