PCエンジンの背面の拡張端子にROMとかHuCardを繋ぐ基板を自作して試していたら失敗して、PCエンジン本体を故障させてしまった。
本体の背面の端子と、HuCardスロットの端子とをテスターで導通を調べて、繋がっているピンを配線するという作り方をしたのだが、作業中にどこか間違えたらしい。
HuCard検出用のピンとか間違えたかもしれない(?)
壊れたPCエンジンは修理できなさそうなので、HuCardスロットの部品取りくらいにしか使えなさそうだ。
PCエンジンの背面の拡張端子にROMとかHuCardを繋ぐ基板を自作して試していたら失敗して、PCエンジン本体を故障させてしまった。
本体の背面の端子と、HuCardスロットの端子とをテスターで導通を調べて、繋がっているピンを配線するという作り方をしたのだが、作業中にどこか間違えたらしい。
HuCard検出用のピンとか間違えたかもしれない(?)
壊れたPCエンジンは修理できなさそうなので、HuCardスロットの部品取りくらいにしか使えなさそうだ。
PCエンジンの天の声2から液晶モニターの電源を取ろうとしたら容量が不足して映像にノイズが入ってしまった。
天の声2の電源は5Vなのだが、液晶モニターの電源は12Vなので昇圧変換が必要だ。
USB端子から12Vを取り出すケーブル状の変換器を使った。
USB延長ケーブルを切断したものを天の声2の中の基板に半田付けして、5Vを取り出して、12Vへの昇圧ケーブルを取り付け/取り外しができるようにした。
PCエンジンの中のRFモジュレーターの配線をカットして無効化して、RF出力のコネクタをコンポジット映像出力用に改造してみた。
PCエンジン本体にはRFモジュレーターのユニットが内蔵されているのだけど、使わないのに電気を消費しているのが気になったので、配線をカットして無効化してみた。
ついでに出力コネクタのところのパターンをカットしたり部品を取り外して回路から切り離した後、コンポジットの映像信号線を繋いで出力するように改造した。
パチモノamiiboカードをNintendo Switchのゼルダ(Tears of the Kingdom)で使ってみた。
以前、Breath of the Wildでパチモノamiiboカードを使うのを試していた。
そのときのamiiboカードをどこかに片付けて仕舞ったあと、今また使おうと探したのだが見つけられない。
代わりに新しいパチモノamiiboカードをaliexpressで購入した。
大きさが小さくて、Switchのゲームカートリッジくらいの大きさだ。
続きを読むPCエンジンの天の声2などのバックアップメモリーを上書きするソフトをHuCで作ってみた。
ROMライターを使ってPCで読み出してバックアップしたデータを、(ROMライターを使わずに)天の声2に書き込む方法として、自作ソフトをHuCで作って書き込むというのを作ってみた。
(ROMライターを使わずに、バックアップメモリーの2KBのデータをPCエンジンの画面にQRコードで表示することでデータを取り出すという方法も考えたのだが、この方法で取り出したデータも、この方法で書き戻すことが可能だ。)
以下、書き中
続きを読むPCエンジンの天の声2をFRAM化したあと、保存したデータをROMライターで読み出してバックアップしてみた。
DIPのFM1608(FRAM)に換装してICソケットで実装したので、抜き取ってROMライターで読み書きすることができる。
実際に読み出しをしてみた。
PCエンジンの天の声2などのバックアップメモリーをバックアップする方法で、QRコードで画面に表示させるというのはどうだろうか?
PCエンジンの天の声2とかのバックアップメモリーをバックアップする方法を考えていた。2KBだけなので、画面にQRコードでメモリーの内容を符号化したものを表示させたら、それだけでバックアップができるのではないかと思った。
続きを読むPCエンジンの天の声2などのバックアップメモリーを消去するソフトをHuCで作ってみた。
TURBO EVERDRIVE(のパチモノ)を使って動作させた。
使い方は、1+2+RUNボタンを押すと、メモリーの中身が初期化される。
実際に、天の声2をFRAMに換装したやつと、CD-ROM2のインターフェースユニットをFRAMに換装したやつを使って試してみたが、ちゃんと初期化することができた。