温室効果ガス削減社会はどれだけ進むのだろうか

温室効果ガス削減社会はどれだけ進むのだろうか?

温室効果ガス削減というニュースが最近よく話題に上がっている。
どう挑む温室効果ガス46%削減  日本が2030年目標を引き上げ

京都議定書の1997年から世界的な取り組みが真剣に始まっている。もう25年くらい昔だ。
京都議定書 – Wikipedia

地球温暖化については、昔は懐疑的な言説も多かった。
例えば、温暖化の原因は太陽の活動の変動が原因なので温室効果ガスは関係ないとか。石油や石炭への依存度が高い新興国とか中国を押さえ込むための方便だとか。
しかし、真剣に取り組むべき深刻な問題であるというのが確定的に明らかになってきた。
2015年にパリ協定が採択されている。
パリ協定 (気候変動) – Wikipedia

取り組みが遅れていたアメリカでも、環境に配慮しない工場建設に許可が下りなかったり、違反した工場にペナルティが科せられたりしている。ソーラー建設刑とか。
テスラは大気汚染基準違反により8100万円超の罰金を支払う – GIGAZINE

2007年にこんなCMが放送されていた。
公共広告機構CM「ストップ、温暖化」

自分が子供の頃にはむしろ石油とかの資源の枯渇が心配されていて、省エネがブームになっていた。
公共広告機構 いつも考えていたい私たちの資源 CM 1982年

石油の枯渇の心配よりも先に、石油を燃やしすぎて地球温暖化のせいで制限をしなくてはならなくなってしまったというのが皮肉だ。

温暖化が進むと南極の氷が溶けて海面が上昇する速度が加速し、遠い将来に多くの陸地が水没してしまう。
南極の氷融解、40年以内に後戻りできない臨界点到達か、研究 ナショナルジオグラフィック日本版サイト


脱炭素のために、自分たちみたいな庶民にどう影響が出ているかというと、電気代の負担が高くなっているというのがある。「再生可能エネルギー賦課金」が上がってきているのが効いている。
2021年4月から電気代が値上げ?!太陽光発電との関係性とは? 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

あと、EV化により、ガソリンエンジンの自動車がいずれ無くなってしまうというのがある。
政府が「2030年ガソリン車禁止」を打ち出した訳 電動化 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準
「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち…社長が口走った「トヨタが日本から出て行く日」(週刊現代) マネー現代 講談社
自工会 豊田章男会長 、カーボンニュートラルと電動化を語る 「自動車産業はギリギリのところに立たされている」 – Car Watch
自工会の豊田章男会長が示した「電動化=EV化への懸念」は日本を勝利に導けるのか? EVsmartブログ
ホンダ新社長が会見で「2040年にはEVとFCEV」100%の目標を発表 EVsmartブログ

ガソリン車が無くなって、ガソリンスタンドも消えてしまうのだろうか?

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