Clair Obscur: Expedition 33 (Xbox版)をプレイした。
Game of the Yearになった名作RPGだ。(ただし生成AI問題で賞が剥奪されてしまった。)
GamePassから(2026年)10月15日に外れてしまうというので、駆け込みでプレイした。
GamePassから外れる前にクリアできた。



ゲーム難易度は一番イージーな「ストーリー」でプレイした。
ゲームを開始すると、チュートリアルにあたるPRLOGUEから始まる。
※以下、ネタバレを含むので注意。

フランスっぽい架空の街 ルミエールで、主人公のギュスターヴが恋人に会いに行く。


コマンド式の戦闘なのだが、QTEで攻撃のダメージが上がったり、敵の攻撃を回避してダメージをゼロにしたり、パリィで敵に反撃したりできる。

恋人に会って、港に行く。フランス映画みたいなシーンだ。


そして、ペイントレスというラスボス(?)が目覚めて、恋人は紙吹雪や木の葉(花びら?)みたいに変わって散って消えてしまう。現実感がなく、病死の暗喩とか想像の中の出来事のシーンなのかと思ったが、この世界はこういうことが実際に起きてしまう世界らしい。(ちょっと説明不足だと思う。)


主人公のギュスターヴは、この現象を止めるために組織された第33次の遠征隊のリーダーだ。船で、沖合にある33という数字が表示された謎の建造物に向かう。


そして、上陸後に遭遇した謎の男の攻撃によっていきなり遠征隊は全滅してしまう。
ここまでがプロローグだ。
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ACT 1 開始。本編スタートだ。

目を覚ましたギュスターヴは1人で絶望しながら歩き始め、そして生存者を見つける。


少人数の遠征隊の生き残りのパーティで、敵対する奇怪なモンスターを倒したり、友好的な存在と交流しながら先に進む。
そして、襲撃者と再戦する。白髪の男と表示されているがあまり白髪に見えない。


ギュスターヴは死亡し退場してしまう。超びっくり展開だ。
ここでACT 1は終了。
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ACT 2では、新登場のヴェルソという男が主人公となり、パーティを率いる。

(中略)
長い遠征の末に、一行は謎の建造物モノリスに辿り付き、ラスボス ペイントレスを倒す。



ここで、世界が作られた絵の中だと知らされる。


遠征隊メンバーのマエル(本名はアリシア)とヴェルソは、ACT 1の襲撃者である父親と ペイントレスである母親の子供というのが明かされる。
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ACT 3 (EPILOGUE)では、ペイントレスを倒した遠征隊が街に凱旋したところから始まる。これでハッピーエンドになったかに思われた。
最後に元凶となる絵のキャンバスに行き、最終戦となる。ACT 3は短い。





最後のボス「ルノワール」のところに辿り着き、戦って倒す。(レベル55くらいで戦って勝てなかったので、レベル上げしてレベル59で倒した。)

最後にイベント戦闘があり、選択でエンディングが変化するらしい。


「絵を描く人生」というエンディングになった。

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世界の設定があまり説明されてなくて分かりにくかった。
・この世界は実世界で火事で不幸になった一家の母親が描いた絵の世界。
・母親であるペイントレスが、毎年カウントダウンをして、世界から人を消していた理由は不明。沖合の謎の建造物に表示された数字の34が33になったときにギュスターヴの恋人は34歳なので消えてしまった。
・父親であるルノアールは襲撃者となっていたが、なぜ遠征隊を毎年襲っていたのかは不明。妻を現実世界に戻そうとしていたらしいが、それなら遠征隊と協力してもよさそうに思える。
・ヴェルソは実は現実世界では死んでしまっていて、絵の中のこの世界でだけ生きている。死なないでずっと変化しないでこの世界で生きているのが死ぬほど苦痛らしいのだが、彼自身にもペイントレスの劣化版みたいな能力があるのだから、ギュスターヴの後釜として遠征隊に途中参加して戦わなくても他に自分を救済する方法があったと思う。
・準主人公(?)であるマエルは、実はペイントレスの娘のアリシアだったというのがサプライズだった。最後にペイントレスやルノアールのと同様な能力に覚醒して過去の遠征隊を復活させたりしている。エピローグの絵を描く人生という(世界を終わらせない)終わり方だとあまりハッピーエンドに思えない。