カテゴリー別アーカイブ: software_development

micro:bitでUARTと無線通信をブリッジし、シリアル通信を無線化するのを試してみた

micro:bitでUARTと無線通信をブリッジし、シリアル通信を無線化するのを試してみた。

先日の無線の話の続きで、UARTのプログラムと組み合わせてみた。

microPythonで以下のようなプログラムを書いた。

import radio
from microbit import display, Image, sleep, uart

display.show(Image.HAPPY)
radio.on()
uart.init(baudrate=9600, bits=8, parity=None, stop=1)
while True:
    if uart.any():
        s=uart.read()
        radio.send_bytes(s)
    t=radio.receive_bytes()
    if t is not None:
        uart.write(t)

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micro:bitのUARTを使って、micro:bitどうしでシリアル通信するのを試してみた

micro:bitのUARTを使って、micro:bitどうしでシリアル通信するのを試してみた。(昨日の続き)

microPythonで以下のようなプログラムを書いた。

from microbit import display, Image, button_a, button_b, uart, pin0, pin1

display.show(Image.HAPPY)
uart.init(baudrate=9600, bits=8, parity=None, stop=1,tx=pin0,rx=pin1)
while True:
    if button_a.was_pressed():
        uart.write("A")
    if button_b.was_pressed():
        uart.write("B")
    if uart.any():
        s=uart.read() # read 1 byte
        display.show(chr(s[0])) #show to led

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micro:bitのUARTを使って、PCとシリアル通信するのを試してみた

micro:bitのUARTを使って、PCとシリアル通信するのを試してみた。

microPythonで以下のようなプログラムを書いた。

from microbit import display, Image, uart

display.show(Image.HAPPY)
uart.init(baudrate=9600, bits=8, parity=None, stop=1)
uart.write("\r\n*** UART test ***\r\n")
while True:
    if uart.any():
        s=uart.read() # read 1 byte
        uart.write(s) # echo back
        display.show(chr(s[0])) # show to led

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Nintendo SwitchのJoyConのhackを試してみる – その4 HD振動で音楽再生

昨日のJoyCon hackの話の続き。

JoyConの振動で音楽を再生するソフトを作ってみた。

download: joycon_music_test_v01.zip (16.4 kbyte)

NT京都2018というイベントに出展者として参加して、これを展示する予定だ。


追記、展示するときに段ボールで土台と囲いを作って設置した。そうすることで振動が段ボールに伝わって共鳴して上記の動画よりも少しいい音が出ていた。

Nintendo SwitchのJoyConのhackを試してみる – その3

昨日のJoyCon hackの話の続き。

ソフトを少し修正。

関数名でJoyCon~という名前とJoycon~という名前と混在していたのをJoyconに統一した。
HD振動を使って音階再生の機能(関数)を追加した。MMLのサブセット(部分集合)的な文字列で音楽再生できる機能だ。
関数があるだけで、特に何か役に立つようなものではないのだが、起動時にJoyConから短い音(メロディー)が鳴るようにした。

download: joycon_test_v02.zip (14.9kbyte)

Nintendo SwitchのJoyConのhackを試してみる – その2

Nintendo SwitchのJoyConのhackを試してみる、という話の続き。(前回から随分と時間が空いてしまったが)

前回はボタン情報を読み取るだけしかできていなかったが、海外では解析が進んでいてJoyConに内蔵された加速度センサーやジャイロセンサーの値も読み出せるらしい。(前に見たときには解析がそこまで進んでいなかったのだが、最近チェックしたら凄く解析が進んでいるので驚いた。)

海外の情報を参考に、昔作ったWiiリモコン用のソフトをベースに改造して作り直して、JoyConのボタン/スティックとセンサーの情報をリアルタイムに表示させるソフトを作ってみた。

ソースコードは以下のようになっている。(zipファイルでソースコードとexeファイルをダウンロードできるようにしておいた)
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