まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。過敏症の症状はだいぶ軽減して来ているようだ。
元の部屋への復帰をしようといろいろ調べて対策をまた再開している。
元の部屋の北側や南側の窓からは汚染が多いようなので、その真ん中付近の玄関を入ってすぐの小さいスペースを寝床にしてそこで過ごすというのを試し中だ。
今月は2日か3日しか元の部屋で過ごすのを試せていない。
先月にあったような何らかの汚染した空気のせいで喉が変になり呼吸しづらくなるということは、今回は起きなかった。
だが、1度オゾン発生器の設定を弄っていてちょっと量が多すぎたのか喉が痛くなってしまった。調節が難しい。
またしばらく引き続きこの場所での汚染具合が大丈夫かどうかお試しを続けてみる。
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