部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2025 – その6

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。過敏症の症状はだいぶ軽減して来ているようだ。

元の部屋への復帰をしようといろいろ調べて対策をまた再開している。

元の部屋の北側や南側の窓からは汚染が多いようなので、その真ん中付近の玄関を入ってすぐの小さいスペースを寝床にしてそこで過ごすというのを試し中だ。

今月も全然元の部屋で過ごすのを試せていない。
6月の半ば頃からいきなり夏のような暑さが来ていて、エアコンから遠い玄関スペースで過ごすことができないからだ。

移動式のクーラーというのも仕舞ってあるので、それを引っ張り出して玄関スペースを冷やすように設置することを考えているが、廃熱できるような設置を考えないといけないので、ちょっといい方法が思いつかない。


避難先の今の部屋だが、下の階からの煙草の汚染が上がってくるのが6月中頃にかなり強い度合いで発生して1週間くらい続いた。
強い汚染の汚染源は斜め下の部屋だと思っていたのだが、下の階が発生源だったようだ。
下の階のベランダに煙草の痕跡が見える。かなりヘビースモーカーなようだ。

去年真下の部屋が空き部屋になったときに強い煙草の汚染が続いていたので、真下の階が発生源では無く斜め下の部屋が原因だろうと考えた。その後、真下の部屋に引っ越して来た住人についてはノーマークで、油断していた。


部屋の片付けが進んでいない。

特に、空きダンボール箱が溜まってしまっている。回収日が月に1度なので、うっかり忘れてしまうとかなり溜まってしまう。

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