Xbox Series S用のUSB外付けHDDを2TBの品物に取り替えた。

Xbox Series Sは内蔵ストレージの容量が少なく、拡張スロットに接続するSSDは値段が高くてあまり大きな容量を増設できないので、ゲームをあまり多くは入れておけなくて困る。
XboxOne世代やXbox360世代の旧作ゲームは、USB外付けストレージに入れてプレイすることが可能なので、外付けのSSDにそういったゲームを入れていたのだが、USB外付けSSDの中身がしょっちゅうクラッシュして消えてしまって困っていた。
USB外付けSSDではなくて、USB外付けHDDなら消えないだろうと考えて、容量小さめのHDDを繋いでしばらく試してみた。
・Xbox Series SにUSB外付けSSDのかわりにUSB外付けHDDを接続して使ってみた
結果、HDDならばクラッシュして中身が消えるという現象は再現せず、無事に使えることが分かった。
で、今回、容量が大きめの2TBのHDDに取り替えたのだった。