まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。過敏症の症状はだいぶ軽減して来ているようだ。
元の部屋への復帰をしようといろいろ調べて対策をまた再開している。
元の部屋の北側や南側の窓からは汚染が多いようなので、その真ん中付近の玄関を入ってすぐの小さいスペースを寝床にしてそこで過ごすというのを試し中だ。
今月は2日か3日しか元の部屋で過ごすのを試せていない。
先月にあったような何らかの汚染した空気のせいで喉が変になり呼吸しづらくなるということは、今回は起きなかった。
だが、1度オゾン発生器の設定を弄っていてちょっと量が多すぎたのか喉が痛くなってしまった。調節が難しい。
またしばらく引き続きこの場所での汚染具合が大丈夫かどうかお試しを続けてみる。
避難先の今の部屋で、ちょっと変化があった。
強い煙草臭のする空気の汚染源らしき下の階の斜め下の部屋の住人が引っ越したようで空き部屋になっていた。
そのせいか、強い汚染がなくなったようだ。
しかし、まだ汚染が完全に無くなっていなくて、続いている。真下の部屋なのか、逆の側の斜め下の部屋なのかどちらかから汚染が来ているのではないかと思う。(上の階からという可能性も考えたのだが、汚染の発生する時間帯から考えると可能性は低そうだ。とはいえ複数の汚染源というケースもありうるだろう。)
強い汚染源が1つ無くなったのは凄く助かっていて、特に部屋の外の汚染が減ったようだ。
いままで汚染が強いときには部屋の外からエアポンプで外から空気をエアホースでガスマスクに送る仕組みを使っていても、風向きのせいか外の空気まで汚染があって、防げないことが多かった。だが、今はそういうのがかなり減ったみたいで安定してエアポンプ+ガスマスクを使うことができている。
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部屋の片付けが全然進んでいない。