PCエンジンのCD-ROM2インターフェースユニットのバックアップメモリーをFRAM化改造してみた

PCエンジンのCD-ROM2インターフェースユニットのバックアップメモリーをFRAM化改造してみた。

まず、インターフェースユニットを分解した。

大きい基板に、小さい子基板が接続されている。

子基板にはSRAMがたくさん載っているのだが、これはバックアップメモリーではなくて、CD-ROMを読むときに使うデータバッファ用のメモリーだ。

大きい基板の裏側にバックアップメモリー用のSRAMがある。

IC110というシルク印刷がある場所のICで、SANYOのLC3517BMLというSRAMの部品が載っている。

これを半田ごてを使って取り外した。

取り外した場所に、FRAMのFM1608を取り付けた。
手持ちのFM1608のSOPのものが品切れしてしまっていたので、代わりにFM16W08を使った。基本的にはFM1608と同じで、動作電圧が3.3V~5Vの品物だ。

配線の方法は、天の声2の改造と同じ。一部のピンを浮かせて空中配線で半田付けする。

組み立てて動作させてみた。

天の声バンクでデータを複写したり移動させたりして書き込みのテストをしてみた。
ちゃんと動作することが確認できた。

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