PlayStation5のディスク版ゲームの販売が終了してしまうそうだ

PlayStation5のディスク版ゲームの販売が終了してしまうそうだ。
PlayStation®コンソール向け新作ゲームのディスク生産を2028年1月に終了 – PlayStation.Blog 日本語

ディスク版のゲームの容量は、今のPS5の場合3層のBlulayディスクで100GBとなっており最近の大作ゲームだと足らなくなってきていた。
例えば、FF7リメイクは2枚組みだった。Horizon Forbidden West完全版も2枚組だ。

PCゲームの基準だと100GBを越えるゲームが普通になってくるのだろうが、PS5版のゲームの画質をPC版に比べてクオリティを落として販売というのは色々と問題がありそうで無理だろうと思う。

まだ、ゲームは販売してから追加要素が増えていくシーズンパス方式のものが増えているし、発売してからアップデートされていくのが普通になっている。

アップデートファイルが100GBを越えているケースも多くなっている。元のディスクからの差分をダウンロードするのではなく、ゲームソフト全体を新しくダウンロードしなおししている。なので、ディスク版ゲームのディスクは実質はSwitch2のキーカードみたいにキーの役割しかしていなかったりする。

PS5本体の製造原価の高騰という問題もある。
いまのところ頑張ってデジタルエディションというディスクレスの廉価モデルを5万5000円で売っている。
日本国内向けにPS5®新モデル「PlayStation®5 デジタル・エディション 日本語専用」を希望小売価格55,000円(税込)で11月21日(金)発売! – PlayStation.Blog 日本語

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ゲーミングPCの値段が高騰しているので、相対的にPS5を買うのがお得になった感じだ。
しかし、その反面、ディスクレスモデルが市場に占める割合が増えてしまい、ディスク版を出しても売れなくなってしまっている。

今は、ディスク版の売り上げは ダウンロード版の8分の1以下らしい。
プレステのディスク版ソフト売上高、ダウンロード版の8分の1以下…新作ディスク版の生産終了へ – 読売新聞

初代PlayStationのCDから始まって、PS2のDVD、PS3のBlurayの普及と足並みを揃えてソニー全体でメリットを出すという成功の方程式みたいなやりかたは、もう次のPS6用に大容量のディスクを開発するうまみがなくなってしまっているので、これで完全に円盤の時代は終了なのだろう。


自分は、光学ディスクドライブが故障したジャンクのPS5を安く買ってデジタルエディション相当として使おうとしていた。

しかし、ディスク版の中古がダウンロード版よりも安く買えることが多かったので、ディスクドライブを交換修理してディスク版のゲームを結構購入している

Xbox Series Sはディスクレスなので、100%ダウンロード版ゲームを買っているのだが、PS5の場合はディスク版のゲームを買った数のほうが自分は多いようだ。
だが今後、PS5でディスク版のゲームの発売がなくなるので、ダウンロード版を買うことが増えて、いずれ数で逆転すると思う。

次のPS6が出るとしたら、当然ディスクレスになるのだろう。しかし、メモリーやストレージやGPUなどいろいろかなり値上がりしてしまっていて、PS6を本当に出せるのだろうか怪しくなってきていると思う。GeForceNowみたいにサーバー側で大半の描画をするような仕組みをPS6も取り入れるのではなかろうか。

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