Galaxy Note 3に大容量バッテリーとバンパー風ジャケットを取り付けた。
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普通に取り付けようとすると大容量バッテリーの出っ張りが干渉してとりつけられないので、加工してみた。
バスタブ型の背面フタは使わずに、剥き出しでジャケットに取り付けるのだけど、それでもバッテリーの出っ張りが干渉してしまうので、四角く穴をあけた。
穴が空いたままだとバッテリーが抜け落ちてしまうので、透明の丈夫な梱包テープを両面から貼ってバッテリーを押さえるようにシート状にしておいた。
いままではスマートフォンを落として画面のガラスを割らないように保護用のフタ付き皮ケースを愛用していた。
今回は、試しにフタ無しでバンパー保護だけで使うというのを試してみる。