iPad(第9世代)にBluetoothキーボードを繋げて使ってみてる

iPad(第9世代)にBluetoothキーボードを繋げて使ってみてる。

キーボードは以前にiPad Air/Air2のときに試していた機種と似たような品物だ。
(Apple純正のSmartKeyboardは18800円と、いい値段がするので買っていない。)

Bluetoothの設定メニューでペアリングして、普通に使うことができた。
タッチパッド(マウス)もちゃんと機能している。

iPadに最初から入っているoffice系のアプリとかで役立ちそうだ。表計算のNumbersとかで使えるのを確認した。

日本語入力用にはATOKを使っているのだが、最近サポート終了がアナウンスされた。
「ATOK for iOS」「ATOK for Android(買い切り版)」がサポート終了へ – ねとらぼ

2021年10月末で終了だそうだ。
すぐに使えなくなったりはしないようだが、今後iOS/iPadOSのアップデートで動かなくなったり不具合が出たりしても対応がされなくなる。


追記

持ち運ぶときに電源を切り忘れて誤入力があると、パスコードを何回も(10回?)誤入力が繰り返されてしまい、設定によってはiPadがまっさらにクリアされてしまうらしい。
気付いたらiPadの全てのデータが消去されていた…その原因はBluetoothキーボードだった – Togetter

上記のキーボードには物理的な電源スイッチがあるのだが、切り忘れたりしたらこういうトラブルに遭いかねない。

iPadOSの設定を確認したが、自分の場合はデータ消去はOFFのままだったので、大丈夫だ。

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