幸楽苑のビーガン餃子を食べた – 代用肉その51

幸楽苑のビーガン餃子を食べた。

幸楽苑は愛知県の近所には無くなってしまっているので、静岡に出かけたときについでに立ち寄ってみた。

ビーガン餃子というのがメニューにある。肉の代わりに大豆由来のタンパクを使っている。
幸楽苑×ユーグレナ、鳥羽周作監修「ビーガン餃子」発売 – グルメ Watch

メニューにはベジタブル餃子と書いてあるが、下の方にビーガン餃子に変更していると注意書きがある。

ダブルで、餃子「極」とビーガン餃子の合い盛りで注文した。

ビーガン餃子は、中身のあんが少し緑色がかっていて皮から緑色が透けて見える。
食べてみたのだが、ねんどを食べているみたいな異常に無味乾燥な味だ。急性の味覚障害にでもなってしまったのか心配になってしまったくらいだ。塩とかの調味料を入れ忘れた不良品なのかと疑うレベル。

餃子「極」と合い盛りにして正解で、普通の餃子はちゃんと美味しかった。

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