今年(2020年)のまとめ
・2019年から停滞状態であまり変わっていない。
・無職生活が続いている。
・2018年から下の階の住人のタバコのせいで酷い受動喫煙症になってしまい、部屋に住むのが困難となり、2019年から避難して生活をしている。
・健康状態も受動喫煙症で悪化したのだが避難生活で少し良くなって、死にたくなるほどの苦しい状態は脱した。しかし、後遺症の化学物質過敏症の症状でまだ苦しんでいる。過敏症のせいで、避難先の部屋でも他の部屋から特に香水臭などが来て苦しんでいる状態だ。
・避難先の部屋で2020年中ずっと過敏症の対策を試行錯誤していた。結果、工場用の強力な扇風機を3台使って換気したり、部屋の一部の天井のほうから汚染した空気が漏れてくるのをプラ段の板とかで仕切りを作って隔離したり、症状を緩和するために はちみつを大量に摂取したりして、なんとか苦痛を減らして生活できるように改善した。
2018年前半までは、プチ大家をしていたのだが、貸すための部屋にタバコの被害から避難して生活しているので、大家としての収入が無くなってしまった。
貯金を減らしながらとりあえず生活しているのだが、このままでは近いうちに干上がってしまう。
働いて収入を得る方向で生活を立て直さないといけないのだが、避難先でもこれまでずっと過敏症が続いている。
外でも、煙草のにおいが服についている人がいる場所や香水をつけている女性がいる場所では過敏症の発作が起きて呼吸が苦しくなり、胸の気管支のあたりに痛みが発生してしまう。
そういう過敏症の原因となる人のいる場所で働くというのが難しそうなので、どこかに就職して無職を脱するというのが困難だ。
あと、今年は手持ちのポケコンなどの携帯電脳を整理して展示スペースを作ってミニ博物館みたいなものを作るというのを目標にしていたのだが、ほとんど進捗させることができなかった。
年末に少しばかり頑張って、避難先で小さい一部屋をそれ用に空けて、展示用に棚を壁一面に用意する、というところまでできた。