Raspberry Pi PicoでUniversal Fighting Boardの代わりにゲームコントローラーを自作してPS4やXboxで格闘ゲームをプレイすることができないだろうか

Raspberry Pi PicoでUniversal Fighting Boardの代わりにゲームコントローラーを自作してPS4やXboxで格闘ゲームをプレイすることができないだろうか。

そういう電子工作のプロジェクトが既にあるらしい。
550円で低遅延、コスパ最強のアケコン基板Raspberry Pi Pico+GP2040 – はじまりはビープ音
GitHub – FeralAI-GP2040- Gamepad firmware for Raspberry Pi Pico and other RP2040 microcontrollers supporting Nintendo Switch,

みてみたのだが、サポートされている接続先はWindows PCかPS3かNintendo Switchのみで、PS4やXboxには残念ながら繋がらない。

有線タイプのゲームコントローラー変換器を使ってやればPS4でも使うことができるのかもしれない。
変換器の安い品物を使うことができるのならば、Universal Fighting Boardを買うよりも安い金額で自作コントローラーをPS4などに使うことができるだろう。

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