ペリエというミネラルウォーターのペットボトルが色つきのペットボトルだったのだが、資源ゴミとして回収対象外で混ぜると駄目だったらしい

ペリエというミネラルウォーターのペットボトルが色つきのペットボトルだったのだが、資源ゴミとして回収対象外で混ぜると駄目だったらしい。

今は透明のペットボトルのものが売られている。ペリエのガラス瓶の色が緑色だったので、それと同じ意匠でペットボトルも緑のものがよかったのだが、リサイクル社会の流れには勝てず透明になってしまった。

リサイクルするのに、粉砕して溶かして再利用するのに色が付いているペットボトルが混入すると、そのロットは使えなくなってしまうのだとか。

資源ごみ回収で、色つきのペットボトルを混ぜると駄目なので、捨てられない。
かといって燃えるゴミの日に出すと、ペットボトルは燃えるゴミの日に出してはいけないということで回収されなかったりする。

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