東京の板橋区立熱帯環境植物館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ：シリーズ その109)

東京都板橋区にある植物園だが、熱帯の魚を主に展示するミニ水族館もやっている。
グリーンドーム熱帯館という愛称でも呼ばれている。

名古屋から夜行バスで2泊2日の旅行で東京に来ていて、いくつかの場所を観光で回るという旅程だ。
その2日目の最後に行ってみた。

大森海岸駅から京急に乗車し、直通運転の都営浅草線で三田駅まで行き、都営三田線に乗り換える。

高島平駅(たかしまだいらえき)で下車。意外に遠くてだいぶ時間が掛かった。

駅の東口から熱帯環境植物館に徒歩で向かう。

徒歩10分くらいで到着。

地下1階がミニ水族館だ。
植物園に行くのに順路としてまずミニ水族館を通るようになっている。

クラゲ。

東南アジアの魚たちコーナー。










ダイオウグソクムシ。

東南アジアの河川コーナー。

マングローブの水辺。

大きい水槽。

おさわりコーナー(?)。ヒルマムツアシカメ。

ミニ水族館はこれで見学終了。

順路に従って温室も見学。
熱帯の気候になっているので暑くて蒸し蒸しする。

冷温ゾーン。高山の気候になっている。

出口のあたり。

エアープランツのコーナー(?)


最近、自分の家でもエアープランツを育てはじめたりしてる。

ドクターフィッシュのコーナー。

特別展でハゼ展をやっていた。

その他の展示。

ウーパールーパーのコーナー。

見学終了。

駅に戻り、東京駅まで移動したあと、名古屋まで在来線の電車を乗り継いで帰った。