ベランダの床や建物の壁などにトタン板を貼って、強いタバコの匂いが漏れてくるのは防いでいる。
まだ匂いがどこからか漏れてきて発生源というか漏れ出している場所がよくわからない状態だ。とりあえずベランダに面している建物の壁面をしつこく塞いでみている。
これまでにだいぶ塞いでいたのだが、壁の面の高さ1メートルくらいより上の高さで塞いでいない部分が残っていたので、トタン板を貼ってみた。
結果、だいぶ匂いが軽減した。
どうやら下の方を塞いでしまったために漏れなくなった分のタバコの煙や臭気が上に上がって漏れて、漏れたものが空気の自然対流とかで下の方にも匂っていたのだろうかと思う。
ベランダ窓ともう1つのベランダ窓の間の壁については、2メートルくらいの高さまで塞いだ。
ただし、匂いはかなり無くなったのだが、匂いはほとんど無いけど喉がおかしくなる有害成分が漏れてきているようだ。
これもなんとか対策したい。ほとんど匂わないのでどこから漏れてくるのか見つけるのが非常に困難だが。