断捨離2015の進捗を毎週自己チェックする。
先週のPC-9801のソフトの内、ゲームについては駿河屋という店がPC-9801のゲームの買い取りをやってそうだ。
InternetArchiveみたいなのが、無料で遊べるように保存してくれるといいのだけど。(Project EGGというのもあるけど、月額制なので初期に少し試したあと解約してしまったのだった)
→ MS-DOSのゲーム約2400本がブラウザでプレイ可能に 海外サイト「InternetArchive」が公開
残りのゲーム以外のPC-9801用ソフトは、需要がなさそうだったので廃棄した。燃えるゴミの日に出した。
Vzエディターと、その前身のEZエディターは思い入れがあるので、捨てられなかった。
PC-9801の本体としてはエプソンのラップトップ型を保存している。EPSON用のDOSも保存しておく。
PC-9801用のロジックアナライザーが出てきた。
いまのWindowsPCでこれを動かすようなことはできるのだろうか?
捨てようと思ったが、欲しいと思う人とかいるのかなあ? 中古屋とかに持っていっても買い取って貰えなさそうだし、これも廃棄しようと考えている。
あと、DOS/VやWindows3.1時代のソフトについても片付け中だ。OSは捨てるのに抵抗がある。
OS/2とかはもう捨ててもいいだろうか。超漢字はなんか捨てるのは勿体ない感じだ。
NewDeal OfficeというのはGEOSとかGeoWorksというOSというか統合環境だったソフトなのだけど、あまり知っている人はいないのかなあ?
WebBoyとか、アプリはいろいろ出てきた。
瞬間AXEは、EXEファイル圧縮ソフトで、同じようなフリーソフトもいくつか出ている。自分でもそういうソフトが作れないか(圧縮というよりEXEの解析防止のために)研究していて参考で買ったのだった。
Internet Chameleonとかも出てきた。懐かしい。
これらも仕分けして、半分くらい残してあとは捨てるつもりだ。
古いLinuxとかBSD系のメディアも出てきたけど、このあたりは捨ててもいいかもしれない。