タバコの受動喫煙症の症状がつらいのでトローチを大量摂取していた。
下の階の住人のタバコの煙のせいで受動喫煙症を煩ってしまって、避難して生活しているのだが、避難先でも受動喫煙症からくる化学物質過敏症のせいで近くのどこかの部屋からタバコの煙が僅かに漏れてくる感じでつらい。
喉の痛みや異物感みたいな違和感があり、呼吸がちょっと苦しい感じになる症状だ。
トローチを摂取すると症状が抑えられる。
しかし、摂取しすぎたら味覚が一時的にちょっと変になり甘みやうま味(?)をあまり感じなくなってしまった。カレーライスを食べたときに変に塩辛くて美味しくないというので味覚異常を自覚した。化学物質過敏症対策として、確かに原因物質に対して嗅覚や味覚(鼻や喉)が反応するのを防ぐ効果はあったのだろうが、使いすぎるとやばいと感じたので、トローチを多く使うのは避けるようにしている。トローチを摂取するのを断っていると1週間ほどで味覚は戻った。それでもまだ牛丼とかハンバーガーのハンバーグとかの牛肉のうま味に対してあまり感じなくなってしまっている気がする。
トローチみたいな効果とは違うのだが、食事をすると喉の痛みや違和感は一時的に抑えられる。
つい間食しすぎてしまっている。
→ タバコ受動喫煙症で喉が痛いときに、食べ物を食べると喉の痛みや苦しさが一時的に軽減する気がする