PASワゴンのバッテリーの残量が急に無くなったのだが寿命が近いのかもしれない

PASワゴンのバッテリーの残量が急に無くなったのだが寿命が近いのかもしれない。

去年、バッテリー残量の減り方が早くなってきたので、新しく予備のバッテリーを購入した。そして、2つのバッテリーを交互に使っていた。

先週、古い方のバッテリーを使っていて、残量が19%を切ったあたりで急に電源が落ちて、電源が入らない状態になってしまった。

最初は自転車側が故障したのかと思った。
しかし、バッテリーを取り外して、バッテリーの残量表示ボタンを押しても反応がない。

たまたま予備のバッテリーを積んでいないときに出先でこれが起きたので、バッテリーなしで帰るはめになってしまった。


充電器で充電すると充電はできて、自転車に取り付けると普通に稼働した。

しかし、もう寿命が近いのかもしれない。


追記

さらに翌週、残量40%からアシストを強の設定で50メートルほど坂道を登ったところで、急速に残量のパーセント表示が数字がみるみる急減少して2秒くらいで0%まで下がって、次の瞬間に電源が落ちて、また電源が入らない状態になってしまった。その瞬間を見たのだが、ちょっとショックだ。

残量100%からも消費して数字が減るのがちょっと早い気がする。

体感で電池が半分くらいしか機能していないように感じる。

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