Androidタブレット機 TECLAST M40SEを買ってみた

Androidタブレット機 TECLAST M40SEを買ってみた。

TECLAST M40SEタブレット 10インチ wi-fiモデルタブレット,4GB RAM 128GB ROM,Android 10 タブレット,8コアCPU,1.8Ghz,1200×1920 IPSディスプレー,4G LTE SIM通話,カメラ2MP/5MP,顔認識,6000mAh,最大512GB TF拡張,日本語取扱説明書付き (Amazon)

大きさはiPadAirと同じくらい。
画面の解像度が2K(full-HD 1920×1200)。
OSは、Android 10。

ちょっと触ってみたのだが、動作速度はきびきびしている。
古いAndroid端末のdtab d-01Jの代わりにしようと思って買ってみたのだが概ね問題なさそうだ。欲を言うとdtab d-01JみたいなiPad miniサイズの小型軽量な機種がよかったのだが、廉価でそういう機種は存在しないので仕方がない。


ただ、M40SEのパネルの手触りがあまり良くなくて、指のすべりが悪い。あと、ちょっとタッチパネルの反応が鈍いと感じるところがある。今のところ保護ガラスとかは貼っていない状態なのだが、何も貼らないほうがよいのかもしれない。

デレステを動かしてみた。問題なく3Dリッチ設定で動作した。

ただし、同時に複数のキャラクターが表示されるような場面(?)だと粗くなるみたいなのが気になった。

あと、ウマ娘も試してみた。

こちらは特に表示粗く見えるようなことはなく、美麗に表示されている。


保護用のケースとかは付属しないので、別で買わないといけない。

iPadAir1用のカバーが余っているので入るかどうか試してみたが、縦方向はちょうどいい感じだ。横方向はちょっとケースが大きくて少しスペースが余る。なにか詰め物をして、あとは少しだけボタン部分の穴を調節したら使えそうな気がする。

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