Iconia Tab W500にWindows10を入れてみる (その1 – 失敗編)

Iconia Tab W500(SSD交換品)にWindows10を入れてみるのを試してみている。
結論を先に書くと、公式ツールでISOイメージを作ってディスク内のsetup.exeをWindows 8から実行してインストールはできたが、プロダクトキーが通らなくて駄目な状態だ。

ちなみに、DSP版のWindows10をAmazonで注文してあるのだけど、まだ届かない。
無料でWindows7/Windows8.1からアップデートができるというので試してみようと思った。
Windows 10 へのアップグレード (公式)

あらかじめWindows7かWindows8.1をインストールして、Windows10を予約するという手順が普通らしい。
Windows 10への無料アップグレードを予約する

自分の場合、予約をしていないし、メインで使っているマシンをWindows10にするのは互換性などで不具合がおきるのを防ぐために避けたい。
そのため、開発用でいろいろOSを入れ替えて動作確認や実験に使うためのPCのほうにWindows10を入れてみる。
前にそうやって、Iconia Tab W500にWindows10のプレビュー版を入れて試していた
Iconita Tab W500にはその後、Windows Embedded 8.1の試用版をインストールした状態で放置していた。
前もってOSをWindows8.1にしていなかったので、上記の予約ができていない。

それでも即時インストールするためのインストール方法の案内が公式から出ているので、試してみることにした。
Windows 10 のダウンロード (公式)
もう待てない!!:「Windows 10」メディア作成ツールで手動アップグレードを試す – ITmedia PC USER
Windows 10に無理やりアップグレードしてみた!アップグレード後の軽微な不具合報告もあり!

まず、Media Creation toolというツールをMSの公式サイトからダウンロードした。
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・インストールで試した方法1
Iconia Tab W500にWindows8を入れた状態で、このツールを実行してみたのだけど、ダウンロード表示が出て、ダウンロードが終わった後の処理でエラー表示も無しにツールが勝手に終了してしまい、インストールに進めなかった。
(Windows8.1へのアップデートを先にしておくべきだが、混んでいるのかWindows UpdateでWin8からWin8.1に更新するのがいつまで経っても終わらなかったため、Win8.1にする前のWin8の状態からのWindows10のインストールを試してみたのだった)

・インストールで試した方法2
上記のツールで、インストールメディアの作成でISOファイルを作って、DVD-Rに焼いて、ディスクからのインストールを試してみることにした。
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Iconita Tab W500にUSBで外付けの光学ドライブを繋いで、インストールメディアからブートしてインストーラーを起動した。
しかし、インストーラーが起動でコケて、ブラックアウトして先に進まないという現象が起きた。
何度か試すと、インストーラーが起動した。およそ50%くらいでコケる感じだ。
電源オフからの起動で動いたり動かなかったりと不安定だけど、原因は不明。
インストーラーが起動したあとは、普通に今までのWindowsのインストールと一緒で、必要な項目を入力して作業を進める。
途中でプロダクトキーを聞いてくるが、スキップできるので無視した。
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そのあと、新規インストールでまっさらにするか、既存のOSのアップデートで内容を引き継いでインストールするかを聞いてきた。
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(まっさらにしてインストールするのだと、従来のOSが消えるので無料でライセンスを引き継いだアップデートができないと思ったので)アップデートを選ぶと、直接セットアップを実行するようにというような表示を出して、インストーラーが終了してしまった。
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直接ディスクからブートしてインストーラーを動かすという方法だとOSのアップデートできないようだ。

・インストールで試した方法3
上記の方法2で、表示されたように、アップデート前のOSが起動した状態からセットアップを実行するのを試してみた。
Iconia Tab W500に光学ドライブを外付けして、Windows8が起動した状態で、インストール用のメディアの中のsetup.exeを実行した。
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ここでも途中でプロダクトキーの入力を要求してくる。アップグレードなのに?
(Windows8のMSDN版を使っているので、そのキーを入力しても受け付けてくれなかった。Windows8からWin8.1アップデートをしてもキーは変わらないはずだからいけると思ったのだけど)

調べてみると、プレビュー版の最新のKEYを使えば通るらしい(?)ので試してみた。
Windows 10 – Build 10240 – #ActivationKey (公式)
とりあえず、プロダクトキーの入力を上記の仮のKEYで済ませて、インストールを進めた。
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あとは2回ばかり再起動しながら自動でインストールができた。
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スタートボタンとスタートメニューがある。
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ライセンス認証はできていない状態だ。
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ライセンスエラーの理由は、よくわからない理由が表示されている。
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とりあえずIconia Tab W500で、Windows10を起動させるのは試すことができた。
一旦Windows8に戻して、Windows8.1にアップデートしてから再度上記の方法3を試してみたい。

[続く]

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