メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる、という話の続き。
昨日の基板を動かすソフトを作っている。
もうOgaki Mini Maker Faire 2016に持っていく準備をしないといけないのに。
あと、コンパスを使って方角を外周のドットの表示で見えるようにしてみた。
渡り鳥などの動物は、方位が「視える」というのだけど、それに倣ってARで方位が視える眼鏡を作ったということだ。
あと他に、文字列を方位と一緒に動かして見るモードも付けてみた。
英語だけでなく、日本語の表示も試したのだけど、これはうまくいっていない。
—
Ogaki Mini Maker Faire 2016に参加するので、これも展示用に持っていく予定だ。