VR NAGAKUTEに行って、脱出病棟Ωをプレイしてきた。
イオンモール長久手にVR NAGAKUTEがオープンしたので、行ってきた。
脱出病棟Ωをプレイしてきた。
2人から4人でプレイするゲームだ。
1人で行ったので一緒にプレイする人が居なかったが、前に並んでいた人が同様に1人で来ていて脱出病棟をプレイしようとしていたので、声を掛けて一緒にプレイした。
HTC Viveを被って、右手に懐中電灯を模したViveコントローラーを持ち、左手にレバーを持ってプレイする。インカムで相棒プレイヤーと会話ができる。
車椅子に乗ってレバーで前後に移動し、暗い廃病院(?)の中を懐中電灯を持って出口を探すというゲームだ。
自由に移動できるわけではなく、固定ルートを基本的には前に移動して行く。時々ルートが分岐する。
敵キャラがプレイヤーを襲ってくるのが怖く、他にも罠で死にそうになったりする。
協力プレイが重要で、1人が指示を出して、別のプレイヤーがそれに従って行動したりする場面があり、だいぶゲーム慣れしている相棒が指示をうまく出してくれたおかげで初回なのにクリアできた。
途中、よく分からない感じの演出が気になった。
行き止まりっぽい地面の穴の前で進めなくなったと思ったら、暗転して急に別の場所から始まったりとか。
病院でない真っ暗な空間に扇状のCGのメッシュが表示される場面があったりとか。
ゾンビ(?)みたいなのに一瞬で襲われて避ける暇もなく画面が赤色っぽくなり動かなくなったりした。このときはゲームオーバーになったのかと焦ったが、10秒くらいしたら動けるようになったが、助かった理由がよく分からない。
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他には、スキーロデオやトレインマイスターとかのゲームもあったのだけど、そちらは遊ばなかった。