炒り米を財布に入れて非常食として持ち歩く

炒り米を財布に入れて非常食として持ち歩くというのを試してみる。
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自宅で自炊する分には玄米や麦といったカロリーや糖質を制限したご飯を食べることができるのだけど、外出したときについ外食してしまってカロリーや糖質を摂りすぎてしまう。
玄米をエアフライヤーで炒って、炒り米にして持ち歩くというのを思いついた。

エアフライヤーで炒り米を作るのは、この間オーツ麦を炒ってグラノーラを自作したときの要領で、100円ショップで売っているケーキ型と裏ごし網を組み合わせて、その中に玄米を入れてエアーフライヤーで加熱した。
網のフタをしないと熱風で飛び散ってしまうため、こういった何らかの網状の入れ物が必要だ。

作った炒り米は、テレホンカード用の小さな紙封筒に入れて財布に忍ばせてみる。
外出時に外食するのを避けて、炒り米をかじって我慢するようにしたい。




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