micro:bitのオンライン開発環境でhexをダウンロードせず、テキストデータとして表示して欲しいのだけど。
そういう機能はないのかなあ。
学校とかでmicro:bitを使う場合、インストール禁止以外に「ダウンロード禁止」というルールのせいで困るという。
とある件でmicro:bitを動かせるかの環境調査で小学校に行ったんだけど、ダウンロード禁止って言うルールが辛すぎた。小学生が使うからという気持ちはわかる仕様だけど、意外とこう言うところがプログラミング教育のハードルになるので、教材販売したい会社さんは現況調査しっかりした方がいいと思う
— Hiroto Yamakawa (@gishi_yama) July 14, 2018
micro:bitでは、実行させる前にhexファイルをダウンロードして、そのファイルをストレージデバイスにコピーしてプログラム書き込みするのだけど。ダウンロードが禁止されている学校だとhexの書き込みで詰んでしまうから駄目ということらしい。
micro:bitでダウンロード禁止の場所でも使えるように、クラウド開発環境でhexファイルをテキストデータとしてブラウザのテキストボックスに表示する機能が欲しいかもしれない。
あとは手動でメモ帳アプリなどにコピー&ペーストして保存すれば、一応ダウンロードしないでhexファイルを生成できる。