津島児童科学館に行ってきた

津島児童科学館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その182)

津島にある児童館&科学館だ。ミニ水族館の展示があるらしい。
見に行ってみることにした。

津島児童科学館の方面に行くには名鉄の津島線の津島駅が駅としては近いのだが、駅からは2kmくらいの距離があり、ちょっと遠い。

名古屋から車で行けば40分くらいの場所なので、電車を使わずにさっくりと行ってきた。

名古屋からR79を西に向かって行く。

日光川まで来たら川沿いを南に向かう。

無事、到着した。

見学する。

入口を入ると、ロビーっぽいスペースがあり、正面に水槽がある。

特に受付とかは無い。

水槽のまわりはロープで囲ってあり、近寄れないようになっている。

水槽には、魚の名前の表示と、それを寄贈した人の名前が表示してある。

そして、水槽が展示されている奧のガラス壁面窓の向こうにも水槽が沢山置いてあるのが見える。

空間は中庭になっていて、水槽が所狭しと置いてある。この中庭が淡水魚水族館らしい。

中庭への入口が分かりにくい。

2Fから見下ろすとこんな感じ。

中央に水琴窟というのがあるのだが、水槽に埋もれて最初は気がつかなかった。

水槽が沢山ある。雑然とした感じ。無秩序なカオスを感じる。

メダカコーナー。

水槽が濁っているものが多く、ちょっと見づらい。魚の保護のため、わざとそうしているらしい。

来る前は、津島の透明鱗のギンブナ(エベツサマ)というのが展示されているかと思ってたりしたが、そういう展示は無いようだ。

あと、科学館内も少し見学した。

2Fにプラネタリウムがある。今回は見なかった。

一通り見学した。

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