0.96インチTFT液晶(160×80,ST7735,SPI)をArduinoに繋いで動かしてみた – その2

前の続き。というかM5StickC用に液晶パネル単品を入手して修理した話の続きに近い。

M5StickC用の液晶の修理用に液晶パネルを入手したのだけど、不良品だったのか動かなかった
追加で同じ店に同じ品物をもう1枚注文していたのだが、届いたのでテストしてみることにした。

フレキ部分を基板に半田付けした。

折り返して、とりあえず粘着力が弱まってしまっている両面テープ部分に軽く液晶パネルを貼って固定する。

前に動かすのに使った変換基板とソフトで動かしてみた。

通電するとバックライトが点灯して、白く液晶が光った。

保護シートに(LX)という文字の検印がされているが、これは検査済みで動作確認が取れている品物だということだろうか。

デモソフトはちゃんと動作して、文字やグラフィックが表示されたのだが、白黒反転してしまっている。保護シートのタブの色は緑色で、前と同じパネルのはずなのにドライバICのリビジョンが違うのだろうか?


整理すると

(1) M5StickCの液晶パネルを割ってしまったので、修理用におそらく同じ仕様と思われる液晶パネルを入手したが、不良品だったのか、交換で取り付けても動かなかった。

(2) 同じ仕様の液晶パネルを搭載したブレークアウト基板の液晶モジュールを入手した。Arduinoでテストして動作した。

(3) Arduinoで動作した液晶モジュールの液晶パネルを取り外して、M5StickCの修理に使ってみたが、表示が白黒反転してしまった。

(4) 液晶パネル単品を今回また入手したので、前回液晶パネルを取り外して残された基板に半田付けしてArduinoでテストしてみたが、今度はArduinoで表示が反転してしまう液晶パネルだった。

結論としては、
・この液晶パネルは白黒反転してしまう品物があり、保護シートのタブの色で判別できない。
ということが言えそうだ。

M5StickCに前回取り付けた反転してしまう液晶パネルをまた剥がして、今回の液晶パネルに交換すれば正しく表示されるように直りそうな気がする。M5StickCから剥がした液晶パネルはまたブレークアウト基板モジュールに取り付けると、普通にArduinoで使える状態に戻るだろう。
ただ、また2枚も液晶パネルを剥がして取り付け直すのはかなり面倒なので、やる気が起きない。

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