2021年1月、まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも化学物質過敏症のせいで他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、それに耐えつつ対策や療養をしている。
去年の12月に、香水の汚染が上の階から漏れてくる場所をプラ段と農ポリシートを使って作った遮蔽用の仕切りが効果があったようで、香水の汚染で苦しむのが減った。
あと、ベランダ側の窓から香水臭のする空気が入ってくるのも、冬は寒くて上の階の住人がベランダで洗濯をする頻度が下がったせいか、少なくなっている。
もう1つのタバコらしき汚染がどこからか漏れてくるのが防げず、ちょっと辛い。
工場用扇風機を複数使って部屋の空気を強く対流させて汚染した空気が淀まないようにしつつ、ベランダ側の窓に空気を送って換気をしているのだが、少しマシになった程度で根本的には解決しないようだ。
ハチミツを噴霧器で吸引するという対症療法は、あまり効果がないようだ。直接ハチミツを摂取するのは喉の症状に劇的によく効いたのだが。その奥のほうの気管支のほうにはなかなか届かないのだろうか。劇的には効果がなくても、ちょっとずつ効いているだといいのだけど。
あと、ポケコンとか小型携帯コンピュータ類の展示をしようと年末に片付けたスペースをまた少し散らかしてしまっている。
また片付けないといけない。