Clonezillaでクローニングした複製先SSDと複製元SSDをPCに同時に接続してデュアルブートにしようとしたのだがBIOSでうまく認識されなかった。
PCは自作PCで、マザーボードはH110M-ITX/Dというのを使っていて、SATAデバイスは4つまで接続できる。
マザーボードのBIOSの機能を使って複数接続したSSDの起動優先順位を変更することで、どのSSDからOSを起動するのか切り替えができる。
最初はWIndows10とUbuntuとの2つのSSDのデュアルブートで試していたのだが、それだと特に問題なかった。
Windows10のSSDをクローニングして、複製したほうのSSDをWindows11にアップグレードし、Windows10とWindows11のデュアルブートにしようとしてみたのだが、BIOSでSATAデバイスの認識がうまくいかないみたいで、まったくSATAデバイスが見つけられなかったり、どちらか1つだけが見つかるという状態になってしまった。
どうやら複製して内部のIDみたいなのが一緒だと、SATA-0とSATA-1に分けていても別SSDとはBIOSレベルで判定されなくてうまく動かないらしい。
—
追記
クローンせずに、普通に新しいSSDにWindows11を入れて、元のWindows10のSSDとの2つを接続した状態のデュアルブートを試してみた。
BIOSの設定メニューに入って起動の優先順位を変更する方法でWindows10とWindows11のブートを切り替えて使うことができるのが確認できた。
ただ、なぜか起動時のF11を押して一時的に起動デバイスを選んで起動する機能がうまく動かないようだ。原因は分からないがこのマザーボード固有の問題だろうか?