広島の広島市水産振興センター(魚と漁業の資料館)に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その286)
名古屋から広島の宮島(厳島神社、宮島水族館)などに1泊2日の旅行で行ってきた。
広島市水産振興センターは、ミニ水族館的な水槽の展示がある施設だ。TwitterのTLで知った。
広島市水産振興センターの最寄り駅は広島電鉄線の修大協創中高前駅だ。
JR広島駅から広島電鉄に乗り換えはしないでその先の駅で乗り換えをしたほうが少し節約になるので、JR広島駅で下車せずに、そのままその先のJR新井口という駅まで行った。
雪が降っている。
JRから広島電鉄への乗り換えの場所がよく分からなくて、しばらく歩き回ってしまって、1本電車を逃してしまった。時間ロスだ。
目立つ場所にある乗り場の階段2箇所は、広島駅方面のホームへ降りる階段で、そちらのホームからは反対方向の宮島方面のホームへ移動することができない。登ったり降りたり歩き回ったりして、やっと正しい乗り換えルートに行けた。(下記の写真は不正解の場所。)
目的地は2駅隣りなのですぐに到着。
駅からは徒歩で広島市水産振興センターまで歩いて行った。
川沿いの道を通って海まで行く。
建物の南側に来てしまったが、入口は反対側だった。下記の看板から先を左折してさらに左折して少し先に入口がある。
到着。
見学する。
ロビーの掲示物。
展示室へ入る。
1つめの展示室はちょっと狭い。
淡水魚コーナーらしい。
ゴリ類の名前当てクイズコーナー。
その他。
次のメインの展示室に進む。
海水魚の展示のコーナーだ。
漁具のコーナー。
養殖に関する展示コーナー。
養殖魚の展示水槽。
ミクロの世界。
未来の海底。
一通り見学した。
駅に戻り、このあと広島駅でバスに乗って、マリホ水族館に向かった。
しかし、マリホ水族館の閉館時間を間違えていて、自分が行ったときにはすでに終わってしまっていた。
翌日、旅行2日目に宮島水族館とマリホ水族館に行った。