ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて無印/S((PS4版)をプレイしてみた。
(2024年10月15日に PS PlusのゲームカタログからDQ11Sが対象から外れてしまうので駆け込みでプレイした。)
最初はDQ11無印のPS4のディスク版でプレイを開始し、村の成人の儀式をしたところでセーブし、復活の呪文を使ってDQ11Sに移行した。
DQ11Sは、ボイスが付いたり、音楽がオーケストラになっていたりする「完全版」だ。
DQ11無印とは別ソフトという扱いになっていて、Sへのアップグレードの差分購入みたいなことはできないので買い直しをしなくてはならない。
セーブデータも互換性がなく、DQ11無印の途中のセーブデータをDQ11Sに引き継ぐこともできない。
ふっかつのじゅもん(復活の呪文)という機能があり、この機能を使うとだいたい同じ場所からプレイすることが可能だ。
PS Plus エクストラやPS Plus プレミアムに含まれているゲームカタログにDQ11Sが入っているので、PS5にDQ11SをインストールしてDQ11無印の復活の呪文を使って続きを開始した。
最初に行った城で捕らえられてしまった。
DQ11無印とDQ11Sはトロフィーが別の扱いになっている。DQ11Sのトロフィーで「冒険の始まり」というトロフィーが取れたのだが、その前に成人の儀式で取れるトロフィーを取っていないで飛ばした状態になった。取り逃した状態になるのがちょっと変で、普通はありえない状態なのが可笑しい。
牢屋から逃げて、途中で地下にセーブポイントがあるのだが、そこでは復活の呪文が作れない。
モンスターや追っ手から逃げて地下から脱出に成功し、辿り着いた教会でセーブして、復活の呪文もメモした。
ここまで進めたところで、(2024年)10月15日に PS PlusのゲームカタログからDQ11Sが対象から外れてしまった。
Nintendo Switch版のDQ11SのDL版を購入したので、この続きをプレイするためにSwitch版DQ11Sに復活の呪文で移行した。