Alan Wake 2 (Xbox版)をプレイしてみた

Alan Wake 2 (Xbox版)をプレイしてみた。

数日の間無料でゲームが開放されるFreePlayDaysでプレイできるようなので、週末にちょっとプレイしてみた。
Free Play Days –『Alan Wake 2』、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』、『The Survivalists』を無料でプレイ! – Xbox Wire Japan

Alan Wake 2は、週末ずっとプレイできるわけではなくて3時間だけお試しプレイできるだけだった。週末ずっとプレイできるのかと勘違いしてた。

1作目はXbox360で買ってたのだけど積んでいてプレイしてなかった。なので、いきなり2からのプレイだ。

難易度は一番簡単な「ストーリー」で開始した。

ゲームを開始すると、森の中でいきなり裸のおっさんでスタートし、いきなり殺されてしまった。

これは事件の導入部分で、このあと主人公のFBIの捜査官で本編が始まる。

殺された全裸男の捜査をする。

序盤は普通の捜査ゲームだ。証拠を探して推理をする。

推理は「精神世界」で行う。

普通に証拠とかを整理する以外に、霊視のようなサイコメトリーっぽい能力(?)で普通は知り得ないヒントを得る。


犯行現場と死体を調べたら、次は町に移動して、目撃者に聞き込みしたり、死体の検死をする。

死体を調べた終わったあと、いきなり戦闘となる。
オカルトな展開だ。

戦闘後に建物を出て、ここでチャプター1は終了し、チャプター2が始まる。

また森のキャンプ場に戻り、キーアイテムの心臓を探す。

境界域という謎空間に入り、逃げた死体(ナイチンゲール)を追う。

ナイチンゲールという敵と戦闘になる。ボス戦みたいなのだが倒し方が分からない。
最初に敵の周囲の闇を懐中電灯の光量を上げて取り除いて、そのあと銃で撃って倒すみたいなのだが、何度も復活して襲ってくるので電池切れと銃の弾切れになってる

何回かやりなおして、途中で銃弾を補充できる場所を見つけて2回目の復活後の襲撃を撃退し、3回目の戦闘で弾切れになってしまったが、温存していた残弾が1発のショットガンを使ってぎりぎり倒せた。
(難易度は一番イージーなストーリーというのにしているのだけど、それでも難しかった。)

クリア後、またもとの世界に戻されて、湖畔の森だった場所は水が引いて景色が変わってしまっている。

相棒の捜査官と合流。
ちなみに、主人公を切り替えできるようだ。(ヒント表示で出ていて気がついた。)


この湖畔では、意外な人物と出会った。

水が引いたマップを探索し、そのあと移動する。

探索は任意なのだが、歩き回っていろいろ調べた。

そうこうしているうちに、お試し版のプレイ時間の3時間が経過してブツ切りでプレイ終了だ。

続きは購入してプレイするように促される。


Alan Wake 2がちょうどいまデラックス版がセールで半額になっている。通常版はセールでないのでデラックス版を買った方が安いという逆転現象だ。
オマケにAlan Wake Remasterがついてくるのだけど、自分は既に買ってる。その分が割引きで買えると助かるのだけどXboxのストアはそういうのは無い。


Alan Wakeの1作目は自分はXbox360で安く売っていた海外版(中国語版)を買ってた。
心霊射手とかそんな感じの中国語タイトルのパッケージの豪華版で結構厚手のブックレットが付いていた。
リージョンは日本と同じなので日本のXbox360本体で起動できて、言語設定で日本語にしてプレイできたはずだが、結局積んだままにしてしまってた。

Alan Wakeの1作目は、XboxOne用にAlan Wake Remasterというリマスター版が出ていて、セールで安く売っていたのでそれを買い直してる。

こちらをまずプレイしてクリアしてからAlan Wake 2をプレイしなおしたほうがよさそうだ。

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