XboxOneを(いまさら)SSD化した。
分解して、HDDをSSDに交換する。

SSDに交換する。
もともとのHDDが500GBなので、同じく500GBのSSDを使った。


しかし、まっさらなSSDにリカバリUSBメモリ(OSU)を使って復旧するというのがうまくいかない。
このあたりのblog記事を参考に、あらかじめSSDのパーティションを切って、復旧用のOSUというファイルをSSDにも入れておくというのも試したのだが、うまくいかなかった。
・ジャンクの初期型Xbox Oneを購入、内蔵HDDの換装方法及びエラーE101・E102・E105・E106表示時の修理方法 – 人生に疲れた男のblog

最終的に、ClonezillaというクローニングソフトでHDDの中身をクローニングで完全コピーしたSSDを作ったら起動してちゃんと使えるようになった。
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1台目がうまくいったので、2台目のXboxOne(予備機)もSSD化しておく。
1TBのSSDを使ってみようとしたのだが、うまくいかない。
XboxOneに入っていた500GBのHDDをClonezillaを使って1TBのSSDにクローニングして取り換えたものは起動して使えたのだが、容量を自動でリサイズして使えるようにはならないみたいで半分が無駄になってしまう。
500GBのSSDにクローニングしなおしたのだが、それもなぜか起動しない。
XboxOneのHDD/SSDのリカバリーでは、動くはずなのに動かないエラーが出たりして挙動というか原理がよく分からない。
おそらく(たぶん)HDD/SSDに入れたもののバージョンと、それとは別に本体の不揮発メモリとかに保存しているバージョン番号が一致しない場合にエラーになっているような気がする。
XboxOneで今まで動かしていたOS/ファームウェアのバージョンの情報が本体内蔵の不揮発メモリに記録されているらしく、接続されたHDD/SSDのバージョンが本体側の情報と合わないとエラーとなり起動しなくなる仕組みらしい。特にバージョンが古いものにダウングレードはさせないように厳重にチェックされているようだ。
なので、古いバージョンのファームウェアが入ったHDDを更新済みの本体に繋いで動かそうとしても、本体に記録されているバージョン番号と合わない場合に該当し、XboxOneが起動しない仕組みになっているのだろうと思う。
だとすると、どのOSUを使ってリカバリーをするのが正しいのだろうか?
名前が分かりにくいのだが、OSU1というアップデートが最新で、OSU2とか3が古いバージョンという名前付けになっていて、混乱する。基本的にはOSU1で復旧するのが正しいようなのだが。
ただし、なぜか初期型XboxOneだけはなぜか先にOSU2/OSU3をかけておかないとOSU1のアップデートができない場合があるのだとか。(初期型に固有のなにかのバグのせいなのだろうか? 謎だ。)
結局、1TBのSSDを使ってリカバリーをするのはなぜかうまくいかなくて、あきらめて、2台目のXboxOneも1台目と同様に500GBのSSDを使って、元のHDDをクローニングしたものを使った。
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あと、実験として、500GBの動作するSSDのパーティションのリサイズとかも実験として試してみた。最後尾のバーティションのサイズを減らすのをやってみた。クローニングして完全コピーをして、起動するのを確認し、リサイズして起動できるかをテストしたところ、1度目の実験では起動しなくなった。クローニングしなおして、2回目に同じ事をしたはずなのだが、なぜか普通に起動した。内部でどういう判定をしているのかよくわからない。
500GBのSSDと言っても、容量が微妙に少ない品物もあったりするようだ。たまたま今回使ったSSDはちょうどぴったり元のHDDと同じサイズだったので、問題なかったが、もし容量がちょっと足りない場合にはクローニングソフトで完全コピーを作ろうとしても最後尾のパーティションが入らなくてコピーが作れない。
対策として、最後尾のパーティションのサイズをちょっとだけ減らしてリサイズしても問題なく起動ができるかどうかを確認したかった。
結果、よくわからないが、2回目試して2回目には問題なく動いた、という結果となった。
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XboxOneをSSD化した結果、だいぶ起動とかが速くなった。
とはいえ、内蔵のSATAはSATA2なのでゲームを入れるのは外付けのUSB3のSSDにしたほうがゲームのロードとかもっと速くなるので、内蔵SSDは増量させなくて、外付けUSBストレージを大容量SSDにして、そこからゲームを起動するほうが高速にゲームを起動できてよいらしい。
ただ、大容量のSSDの4TBとかの品物は値段が高くて手が出ない、という問題がある。なので、妥協して256GBのSSDと4TBのHDDとUSB外付けで繋いで使っている。
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XboxOneの次の世代のXbox Series Sを現役で使っているのだが、内蔵SSDの容量が小さくて内蔵SSDにはMS Flight Simulatorだけしかインストールできない。拡張ストレージスロットに1TBの非純正品SSDを取り付けている。だが、それも不足気味だ。USB接続のSSD/HDDにはX/S用ゲームを入れられないので困る。
もうXbox Series X/Sの次の世代の話が具体的に出始めているのに、まだ前の世代のXboxOneや、さらにその前のXbox360を手放せない。Xbox Series Sのストレージが足らないので旧作とかXboxOneでも動くX/S最適化のゲームをあえてXboxOneの外付けSSD/HDDに入れている。SSDの4TBとかは高いがHDDなら安いし。
というわけで、XboxOneをまだ使うので、ちょっとでも快適にするためにSSD化した。
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Xbox360も当時のディスク版ゲームがXboxOneやXbox Series X/Sの後方互換で動かせないものが結構あるので実機を捨てられない。複数台のXbox360を取ってある。ちょっと前に動かそうとしたら1台がRed Ring of Deathで死にかけていた。起動はするのだが3分くらいでRRoDの症状で落ちてしまう。修理は難しい。
Xbox360のゲームを現世代機で動かすための後方互換機能は、技術的にはきっと全部動作するのだろうけど、権利的なのを解決できなくてXboxOneやXbox Series X/Sでディスク版も動かせないロックが掛かっているし、配信もできないのだろう。後方互換を強化するみたいなことをまたMSが発表しているが、それに期待か。