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機械学習用のTensorFlowというソフトをRaspberry Pi 3のUbuntu MATEに入れた

機械学習用のTensorFlowというソフトをRaspberry Pi 3のUbuntu MATEに入れた。

ここでRaspberry Pi 2 / Pi 3用を配布しているらしい。
GitHub – samjabrahamstensorflow-on-raspberry-pi TensorFlow for Raspberry Pi
現在、TensorFlowのバージョン0.9.0が公開されていて、0.8.0はもう公開されていない。
0.9.0をインストールした。
手順は、以下のとおり。

wget https://github.com/samjabrahams/tensorflow-on-raspberry-pi/raw/master/bin/tensorflow-0.9.0-cp27-none-linux_armv7l.whl

で、ダウンロードして、

sudo pip2 install tensorflow-0.9.0-cp27-none-linux_armv7l.whl

でインストールした。
pipのバージョンについて何か警告メッセージが出ているが、とりあえず問題ない(?)
( python-pip と、python-dev は既にUbuntu MATEには入っていたようなので、特にinstallとかしなかった。 )
とりあえず、helloと表示させるだけのsessionを走らせるテストをした。
Screenshot at 2016-07-01 22_46_24

機械学習用のTensorFlowというソフトをWindows 10のbash/Ubuntuに入れた

機械学習用のTensorFlowというソフトをWindows 10のbash/Ubuntuに入れた。

入れ方は、Ubuntuに入れた方法と一緒だ。
pythonは既に入っていたので、pipをインストールする。

sudo apt-get install python-pip python-dev

次にTensorFlowをインストールする。

sudo pip install --upgrade https://storage.googleapis.com/tensorflow/linux/cpu/tensorflow-0.8.0rc0-cp27-none-linux_x86_64.whl

これで無事にインストールできた。

とりあえずテストしたが、ちゃんと動いているようだ。
screen

あと、この間の機械学習勉強会で動かしたソフトもちゃんとWindows 10のbash環境で動かすことができた。

Windows 10のbashのコマンドをGUIから起動させるには?

Windows 10のbash機能で、GUIからshファイルをクリックしてシェルスクリプトが起動できないのか試している。
拡張子shをbash.exeで開くように設定したらできるのかと思ったら、うまくいかない。
あきらめて、batファイルで中に「bash foo.sh」と書いておいてそのbatファイルを起動させてshファイルを動かすというのだと、うまく起動できた。
batファイルでbashに与えるshファイルは、改行コードがCR+LFだと動かないので注意が必要だ。

あと、batファイルに「bash -c コマンド」と書く使い方もできた。
例えば、batファイルに「bash -c python」と書いておけばpythonを起動できる。
(追記 – pythonでbaa.pyを実行させるには「bash -c “python baa.py”」としないといけない。)

bash.exeのヘルプは、「bash –help」とすれば出てくる。
次のような内容のファイルをbash-help.batという名前で作成して、クリックすると実行できる。
screen
screen2


追記

Twitterで教えて貰ったのだが、次のblog記事でbashでスクリプトを起動させる方法が出ている。
Bash on Ubuntu on Windowsメモ
bashに渡されるファイル名のパス名がWindows形式だとbashがそのファイルを参照できないのが原因らしい。
一旦別の方法でファイル名を受け取って、ファイル名をbash用の形式に変換して渡してbashを起動するようにワンクッション置けばいいようだ。

Windows 10のbash/Ubuntuで、LLVMをインストールしてみた

Windows 10のInsider Previewでリリース前の開発中の新機能のテストをすることができる。
2016年8月に来る大型アップデートで提供されると言われている機能の中で、特にUbuntuのバイナリを動かすことができるbash機能というのが気になっている。

bashをインストールしてLLVMとか色々と試してみた。

まず、Windows 10のInsider Previewをコントロールパネルから有効にする。
screen0
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Ubuntu 16.04LTSにumakeでAndroid開発環境をインストールしてみた

Ubuntu 16.04LTSにumakeでAndroid開発環境をインストールしてみた。

Android開発環境のインストールはWindowsだと結構面倒だ。それに比べてUbuntuでumake(Ubuntu Make)を使うとコマンド一発でインストールすることができる、というので試してみた。

umake android

というコマンド一発でインストールできる。
screen1
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機械学習名古屋 第4回勉強会(ディープラーニングその2)に行ってきた

機械学習名古屋 第4回勉強会(ディープラーニングその2)に行ってきた。
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勉強会の概要
1. 「深層学習」読書会
 教本として、「深層学習」の6章を読む。 
2. TensorFlow ミニ・ハンズオン
 TensorFlowの公式チュートリアルのMNIST For ML Beginnersを少し変えて、
 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)をTensorFlowで作って解いてみる。
 → ハンズオン資料

という内容だった。
講師は@antimon2さん。
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機械学習用のTensorFlowというソフトをMac(OS X El Capitan)に入れた

機械学習用のTensorFlowというソフトをMac(OS X 10.11 El Capitan)に入れた。

このあいだUbuntuのノートPCに入れていたのだけど、そのノートPCのOSを入れ替え作業をするので、その間に代わりに使うため今度はMacBook Airに入れることにした。

インストール方法は、公式ページに書いてある。
(TensorFlowのバージョンは、現在0.8。今後バージョンが上がるとインストール手順も変わってしまうので注意。)
TensorFlow — Download and Setup
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機械学習名古屋 第3回勉強会(ディープラーニングその1)に行ってきた

機械学習名古屋 第3回勉強会(ディープラーニングその1)に行ってきた。
20160416_141754
勉強会の概要
1. 「深層学習」読書会
 教本として、「深層学習」の最初から3章までを読む。 
2. TensorFlow ミニ・ハンズオン
 TensorFlowの公式チュートリアルのMNIST For ML Beginnersを少し変えて、
 3層のニューラルネットワークをTensorFlowで作って解いてみる。
 → ハンズオン資料
3. Julia紹介
 → Juliaの紹介
という内容だった。
講師は@antimon2さん。
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機械学習用のTensorFlowというソフトをPC(Ubuntu)に入れた

機械学習用のTensorFlowというソフトをPC(Ubuntu)に入れた。

TensorFlowは、Googleが作っていて、Python言語で使う拡張ライブラリとして提供されている。
Windows版Pythonで動く物は提供されていないので、UbuntuのPCにインストールする。
自分のPCのUbuntuのバージョンは64bit版の14.04で、そこに入っているpythonのバージョンは2.7だ。

インストール方法は、公式ページに書いてある。
(TensorFlowのバージョンは、現在0.8。今後バージョンが上がるとインストール手順も変わってしまうので注意。)
TensorFlow — Download and Setup
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