高山の匠の館・森の水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その3)
名古屋からJRで高山駅に行き、そこから濃飛バスの平湯新穂高線 新穂高ロープウェイ行きに乗る。
24分ほど乗車し琴水苑口で降車する。
小野(この)というバス停からも行けるようだが、琴水苑口(きんすいえんぐち)からのほうが近い。帰りは小野まで歩いたのだけど距離が有るし高山方面のバス停の乗り場が分かりにくかったりするのでやめたほうがいい。
途中に琴水苑という温泉+釣り+食事処の施設の看板が出ているが、もう廃業して営業していないようだ。
イワナを釣って食べたかった。
まずは民芸ミュージアム匠の館を見学する。
大きめの民家の中に展示物がいろいろと展示されている。
野菜とかスイカを食べることができる。
このあたりには食事ができるところが無いが、特に腹が空いてなかったのでここでは食べなかった。
10分くらいで全部見学できる。
日本で一番小さい手作り水族館らしい。
このあいだ尾瀬に行ったときに見掛けた山の水族館を思い出した。
帰りは高山駅にバスで戻って、電車の時間まで待ち時間がかなりあったので遅めの昼食を食べた。
馬が食べたくなったので、馬刺し定食にした。