小型PC「GPD WIN」を手に入れた

小型PC「GPD WIN」を手に入れた。

任天堂3DS-LLくらいの大きさだ。
rimg0001
(VANGOOD)ポケットサイズWindows10ゲーミングPC GPD WIN 64GB Intel Atom X7-8700 Quad Core 5.5 Inch Windows10 GamePad Tablet [並行輸入品](Amazon)

rimg0007
最初に電源を入れるとOS(Windows10)の初期設定が始まる。(英語で)
いきなり画面が上下反転して表示されて、直し方が分からなくて焦った。
rimg0001
しばらく弄っていて気がついたのだが、キーボード側に加速度センサーが入っていて、その傾斜によって画面が反転してしまっていたらしい。
本体(キーボード側)を傾けると、画面の方向がちゃんと表示された。
rimg0008
邪魔なので、設定でセンサーによる画面回転をオフにした。

WIndows10のエディションは、Single Language版ではなくてHome版なので日本語に設定して日本語表示にすることができる。
rimg0011

あと他に気になるのは、充電中に電源ボタンを押してもブートしないことだ。
設定で直せるらしい。
GPD WIN BIOS変更メモ(2016/11/1更新)

GPD WINを分解した中身の情報もネットに出ている。
GPD Game console 「GPD WIN」 【開発中情報】 非公式情報 : GPD WIN Disassembly Guide(分解ガイド)

中の部品が事前に説明されていたものと違っているケースがあるらしい。
ゲームパッドのボタン部品が日本製のはずが、別の部品になっていたりとか。
あと、バッテリーの容量が小さいものが入っていたりとか。

自分も心配なのであとで分解して調べてみようと思う。

上記サイトの分解写真の基板を見ると、キーボードの「I」のあたりにCPUがある。
キーボードを押した圧力で基板が歪んでそれが繰り返されるとCPUのBGA半田が割れて取れてしまわないかちょっと心配だ。
GPD WINはゲーム機としてゲームパッド部分が丈夫に出来ているのだが、キーボードはオマケ的な設計みたいなので、あまりキーボードを酷使する使い方には向いてなさそうな気がする。

あと、(並行輸入品を買ったので)技適が無いという問題がある。
普通にUSBの小型WiFiドングルを使えばとりあえず問題はなさそうだが、USBポートが埋まってしまうのは不便だ。
基板上のWiFiモジュールに技適マークが付いていたらと思ったのだが、無いらしい。
昔、小型PCに内蔵のWiFiモジュールを技適付きのものに取り替えたことがある。
取り外し式のモジュールならば取り替え可能なのだが、GPD WINは残念ながら取り外し式のモジュールになっていない。
なのでWiFiモジュール交換はできないようだ。
内部にUSBの配線用の使ってない基板パターンでも余っていないだろうか?

あと最近話題に上がっている話で、Windows10のライセンスがまずいのではないかという話もある。
自前でちゃんとしたライセンスのWindows10に入れ直した方がいいのかもしれない。

GPD WINの使いみちとしては、自分の場合はゲーム機として使おうと思う。
Steamのゲームで遊んだり、PlayStation2セガサターンなどのエミュレータで遊んだりとか。
rimg0001
とりあえずSteamで、Geometry Wars Retro Evolvedを入れて遊んでみた。
ちゃんとスティック2本で遊べる。(ゲームパッド切り替えスイッチは「× (Xbox gamepad風の設定)」で)

こういう小型PCで、5.5インチのタブレット型のものが欲しい。
それならキーボードやゲームパッドを好きなように付けることができるし、消耗品として交換ができる。特にゲーム以外のタイピング用途に特化したキーボードを色々と選んだり自作できるといいと思う。
Windows Phoneのスマートフォンでは似たような製品が出ているのだけど、Windows 10のものは出ていない。
Windows 10の安価なタブレット用にOS無料となる条件には画面サイズの指定があり、7インチなどはOSの無料版を採用できるのだが、5.5インチだと駄目なので、それでスマートフォンサイズのWindows 10タブレット機は出ていないのだと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

+ 63 = 70