Windows 8.1タブレット用の簡易自作HMDを作ってみた。
ハコスコの真似で、レンズはフレネルレンズ1枚を使用し、3Dではなく2D表示用になっている。
箱はWindows 8.1タブレットをちょうどセットできる大きさになっている。
フレネルレンズをタブレットと同じ大きさにカットして貼り付けた。
このように上側をあけてタブレットを出し入れできるようにした。
カメラを使ったAR用に使うつもりで作った。
例えば、AR電卓というのを前に作っていて、このHMDで試してみている。
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追記
ARジグソーパズルというのを作ってみたいと考えている。
3DVRではなく、PSVRのシネマティックモードような事が出来るゴーグルが欲しくて
自作を考え此方のHomepageへやってきました。
このフレネルレンズを使った試みはカメラを使ったARが目的だったとのことですが、
この箱にいつもの100均ゴーグルを取り付けた場合シネマティックモードのような事は
出来そうな物でしょうか?
フレネルレンズを使った簡易HMDの感想は余り見当たりませんでしたので
是非お話を聞かせて頂きたいです!
フレネルレンズを使ったHMDの例としては、ハコスコという割と有名な先例があります。
ハコスコの感想については探せばいろいろ見つかるかと。
個人的な感想としてはフレネルレンズは画質的に不利だと思います。
返信ありがとうございます
画質的に不利ですかー。。。。
両面凸レンズ二枚のVRみたいな方法では2D表示は無理そうですかねえ。。
うーんうーん