Amazon Echo Dotで、スマートホーム用電球Hueを使うためブリッジを買い換えて動かしてみた

Amazon Echo Dotで、スマートホーム用電球Hueを使うためブリッジを買い換えて動かしてみた。
この写真の右側が古いブリッジで、左側の四角いのが新しいブリッジだ。

Philips Hue(ヒュー) ブリッジ 929001180614 【AmazonAlexa認定取得製品】(Amazon)

2013年に、発売されたばかりの初期型のHueと、ブリッジを購入している。
ブリッジは有線LANとZigbeeという無線との橋渡しをする機器だ。
ブリッジをPCから制御するhackで、2x2x2のキューブ型に組んで、制御して光らせてみるというのを当時作って試したのだった。
Philips hueで 2x2x2のLED電球キューブを作ってみた

そのあと、Hueは全然使ってなくて仕舞い込んでいた。

Apple Home KitやAmazon Echo(Alexa)やGoogle Homeなどで、Hue電球をスマートホーム的に使うことができるようになったということを知った。そこで今回Amazon Echo Dotを買ったので試しにスマート電球として制御するというのを試してみることにした。

ところが、自分の持っている初期型のHueは、Apple Home KitやAmazon Echo(Alexa)やGoogle Homeには対応していないというのが分かった。正確には初期型のHueで使われていたブリッジが対応していないということだ。
なので、ブリッジのみを買い換えれば手持ちのHueをApple Home KitやAmazon Echo(Alexa)やGoogle Homeなどで使うことが可能となる。
ファームウェアのアップデートなどでは駄目らしいし、既存のブリッジを持っているユーザーに対して割引で売ってくれるような仕組みも無いようだ。
ちょっと懐が痛むが仕方が無いので新しいブリッジを購入した。

まずはAmazon Echo Dotで制御する前に、iOS版のHueアプリで初期設定をする。
HueアプリをiPhoneにインストールして、設定してみた。
新しいHueブリッジはLAN内にあれば自動で検出してくれる仕組みになっていて、無事に認識された。
次にHue電球を登録するのだが、Hue電球が初期型なせいか、自動で電球を検出してくれない。
Hue電球に書かれているシリアル番号を手動で入力してペアリング的なことをして無事にHue電球が登録された。
次に部屋毎のHue電球のグループ分け設定をする。複数のHue電球を別々の部屋で使う場合などの設定だが、1つしか無くても設定する必要があり、例えばリビングと寝室などとグループの名前をつけてそのグループに所属する個別のHue電球を選択して登録する。
これで初期設定は終了で、無事にHueアプリから操作してHue電球のオンオフや色の変更ができた。

次にAmazon Echo Dotで制御する設定をする。
スマートホーム用に使うには上位機種でないと駄目かと思ったら、そうでもなくて、Amazon Echo DotでHueを使うことができた。
スマートフォンのAlexaアプリから、Alexaの設定をする。
スマートホーム設定をすると、スキルと呼ばれるアドオン的なソフトの選択画面になるので、Hueのスキルを選択して、有効化する。
Hueのスキルを有効にすると、Hueの設定ができるようになる。
先ほどと同様にブリッジと電球とグループを登録するのだが、ちょっとわかりにくい。
苦戦しながら設定を完了した。
Amazon Echo Dotに話しかけて「Alexa、ライト On」、「Alexa、ライト Off」という音声のコマンドで電球のオンオフができた。
しかし、電球の明るさを設定したり、色を設定したりはできないようだ。

「ライト」でなく「照明」という音声だと動作しない。

また、電球やグループ名は好きな名前を入力することもできるのだが、うかつな名前をつけると駄目なようだ。
電球に「ライト1」という名前をつけたら、「Alexa、ライト On」という音声コマンドが動作しなくて、「ライトという名前が複数ある」という音声でのエラーが帰ってきてしまった。
かといって、ライト1を音声で「Alexa、ライト1 On」と指定して音声コマンドを喋っても認識してくれない。
試しに電球に「しょうめい」という名前をしてみたのだが、これも駄目なようだ。

結局、「Alexa、ライト On」、「Alexa、ライト Off」しか動作ができていない。

追記
「Alexa、ライトの色を白に」で、ライトの色を指定できた。


旧ブリッジは、前に試したPCでの制御では動くので、PCの代わりにRaspberryPiなどで制御することも可能だと思う。
Philips純正の仕組みが上記みたいにちょっと残念な動作しかできないのなら、いっそブリッジを動かすための中継器を作ってしまえばいいのではないかと思った。

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