階下からのタバコの煙の対策で、外の空気を吸うためのマスクと吸気用の塩ビ筒を合体させた

階下からのタバコの煙の対策で、外の空気を吸うためのマスクと吸気用の塩ビ筒を合体させた。

外の空気を吸うためのマスクを使って外のきれいな空気を呼吸出来るようにしたいのだが、部屋のすぐ外は下からのタバコの煙が上がってきているため汚れた空気しか取り入れることができない。
吸気用の塩ビ筒で、長さ3mくらいのものを水平に部屋から突きだして、建物から離れた場所の空気を取り入れる仕組みを作ってみている。
そして、この2つを合体させて、外のきれいな空気を呼吸できるマスクができた。

塩ビの筒に穴を空ける。

ホースを付ける。

ホース内は加圧されず、むしろ少し負圧になる感じだ。
試してみたが、特にマスクから呼吸するのは問題なさそうだ。

塩ビ筒を1mほど継ぎ足して長さを伸ばした。

しかし、塩ビ筒を3mに伸ばしたのだが、まだ取り入れる空気が少しタバコ臭い感じだ。

もうかなりの長さを部屋から突きだしているのだが、もう少しだけ長くしてみる。




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