iPad Air 2をiPadOS 13.1にアップデートした。
マウスに対応したというので試してみた。(Bluetoothキーボードも試した)
この写真のキーボードはiPad mini用に対応で売っていたiOS用のBluetoothキーボードだ。
Winキーみたいなのは無く、cmdキーがあり、ESCキーが無い。キーボードから画面の明るさや音量調節なども可能だ。
前回、日本語入力の設定をするのを忘れていた。設定でキーボードに日本語の項目を追加した。
CTRL+spaceで日本語に切り替えし、入力できた。(CAPS lockでも可能)
次に、BluetoothマウスのELECOM M-BT12BRというやつをペアリングしようとしたのだけど、うまくいかない。
Twitterでmoyashi氏に、「アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch」をオンにしないとポインタは表示されないですよ、と教えて貰った。
実は先にキーボードにタッチパッドが内蔵されたKKMOONという中華製の安いBluetoothキーボードを試していて、そのタッチパッドはBluetoothキーボードのペアリングだけでマウス側も同時にペアリングされるため、 「アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch」 をするだけで使用可能となった。
このキーボードはWindows/Android用の品物なのだが、普通にiOS/iPadOSで使用することができた。
問題はさっきの単体のBluetoothマウスなのだが、これもTwitterでmoyashi氏に、「アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch>ポインティングデバイス>デバイス>Bluetoothデバイス」からペアリングします。と教えて貰った。
無事にBluetoothマウスもペアリングできた。
あとiPadOSでは、PlayStation4のゲームパッドやXboxOneのゲームパッドがペアリングで接続できるらしい。
XboxOne用のEliteコントローラーがあったはずなのであとで試してみたい。
iOS用のゲームパッドというのも昔買って持っていたはずだが、サポートは続いているのだろうか?
→ iOS用のゲームコントローラー Logicool G550を試してみた
→ iOS用のゲームコントローラー SteelSeries Stratusを試してみた
→ iCade互換のiPhone用ゲームパッドを試してみた