改正健康増進法の施行により4月1日から飲食店での原則屋内禁煙となった

改正健康増進法の施行により4月1日から飲食店での原則屋内禁煙となった。
4月1日から原則、屋内禁煙 都内はさらに厳しい条例も

マンションの下の階の部屋の住人の喫煙の煙のせいで受動喫煙症を煩ってしまっている身としては、いまさらと思うのだが、それでもタバコの煙の害に対する規制が進むのはありがたいことだ。

喫煙者は「誰にも迷惑を掛けてない」と言うのだが、気づいていないだけで大迷惑であるし、健康を害された非喫煙者に申し訳ないと思わないのだろうか。

既に法律の施行に先駆けてすこし前からファミリーレストランは敷地内禁煙になった。敷地内というのは駐車場も含むのだが、喫煙者はお構いなしに駐車場の敷地内でタバコを吸っている。
禁煙の店内でタバコを吸っている喫煙者も見かけた。

既に禁止されていた施設の駐車場でもタバコを吸っている喫煙者も見かけてる。

駅前とかで歩きタバコも良く見かけるし、歩きタバコをする喫煙車は必ず吸い殻を路上にポイ捨てしている。

マナーでは問題は解決しなかったし、法律でも無視してお構いなしの無法な喫煙者が多いので罰則がよほど強化されないと喫煙者は行動を改めないと思う。

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