化学物質過敏症の対策のため大容量の加湿器を手に入れた

化学物質過敏症の対策のため大容量の加湿器を手に入れた。

アイリスオーヤマ 超音波式加湿器 樽型 ホワイト UHM-280B-W

最近、コロナ対策でファミレスで盛大に霧を出している加湿器をよく見かける。

この加湿器が稼働している店だと、化学物質過敏症の症状が少し出にくくなるみたいな感じだ。
(そのかわりときどき塩素のような臭気がするのはいただけないが。)

型番を見てメモして、同じ機種の色違いの安い品物をAmazonで購入してみた。

この加湿器は3つに部品が分かれる。
一番上のフタは、狭い穴から霧を勢いよく吹き出させるためのものだ。
二番目の部品は水のタンクだ。容量は3リットル。一度入れると、強出力で約半日または弱出力で約1日は稼働させ続けられる。
三番目の一番下の部品が霧を発生させる本体になっている。

香水らしき汚染が強く発生している部屋の区画で稼働させると、ちょっと効果があるようだ。
というか、その区画を完全に扉を閉めていても他の部屋の区画にまで結構汚染した空気が漏れて来ているのだろう。隔離した側で稼働させて効果があるということの説明がつく。

ただし、デメリットとして、部屋を閉め切ってこの加湿器を稼働させると、部屋がじっとりと湿ってしまう。
これでは化学物質過敏症に効果があっても、ずっと稼働させるのは無理なようだ。たぶん部屋がカビだらけになってしまうだろう。

どういう原理で霧が化学物質過敏症に効果があるのかは不明だ。
空気中に大量に散布された状態だと、化学物質過敏症の症状の原因となっているガス成分が霧にキャッチされて、他の部屋まで漏れにくくなるのではないかと思う。
ただし、物質として無くなるわけではないので、霧が最終的に床や壁に付着してそこに溜まっていってしまうのではないかと危惧している。

結局、部屋が濡れてしまうのは困るのでせっかく買った加湿器だが、お蔵入りさせてしまうことにした。

ちなみに、以前にも小型の加湿器は何回か買ってみて試していたのだが、そのときは化学物質過敏症に効果は感じられなかった。
大量に霧を発生させないと駄目だったようだ。

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