iPad Air2に、ジャンプ+とかマガジンポケットとかの漫画アプリを入れて漫画読書用の端末として重宝している。
少年ジャンプ+、ゼブラック、マガジンポケット、うぇぶり、マンガワン、マンガBANG、マンガUP、マンガがうがう、GANMA、COMIC FUZ、ピッコマ、等をインストールしてみた。
これまではPCのブラウザでweb配信されているマンガを、更新/配信をまとめてくれているアンテナサイトを使って読んでいた。
→ Webマンガのチェック用備忘メモ
週に1度とか月に一度に新しい話がwebで更新/配信されるのを自分で管理して見に行くというのは面倒だが、アンテナサイトで更新されたものがリストアップされていれば更新をチェックするのは容易だ。
反面、新作とかを見つけて、自分のリストに加えるというのがあまり捗らない。
よさそうなマンガ作品を見つけても、過去の話が配信終了してしまっていて、課金しないと読めないからだ。
素直に課金すればよいのだろうが、購入してからあまり作品が気に入らないみたいなことも多いので、自分は課金してweb配信マンガを読むのにはちょっと慎重になりすぎている。
どうせ買うならKindle版を買って、Kindle端末に集約したいというのもある。
漫画アプリは、webでは配信終了してしまった過去の分を読むことができるのが多いというので、最近というか今年になってからiPadで上記のように色々と漫画アプリを入れて試してみた。
以前にも黎明期に漫画アプリを幾つか試してみたことがあったのだが、そのときにはあまり作品が揃っていなかったり、無料なのは最初の3話くらいまでであとは課金のみというweb版と同様なものが多かったので、アプリを使うのはそのときには諦めたのだった。
最近の漫画アプリは、チケットとかコインとかポイントとかを毎日無料配布して、それを使って作品を毎日1話ずつ無料で読むことができるというのが多い。
あと、それに加えて広告を視聴するとチケットとかコインとかポイントとかが追加で貰えるというのも多いので、毎日漫画をエンジョイできる。
週刊漫画雑誌ではなく、日刊漫画雑誌みたいな感じに楽しめる。
というわけで、漫画アプリにハマってしまい、寝不足になるくらい漫画を読んでいる。