富山県のきときと市場とやマルシェに行ってきた

富山県のきときと市場とやマルシェに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その352)

「きときと市場とやマルシェ」は、富山駅の大きな土産物売り場だ。

去年(2023年)の11月下旬から、富山県の射水の魚の水槽の展示が設置されたそうだ。常設だ。
富山駅の商業施設に射水市で水揚げされた魚が泳ぐ水槽お目見え|NHK 富山県のニュース
富山駅で射水の魚PR とやマルシェに水槽、常設 市、漁協、富山ターミナルが協定|地域|富山のニュース|富山新聞

新湊方面に旅行に来たついでに立ち寄ってみた。富山駅でぶりかまめし弁当という駅弁を買うついでだ。

だいぶ大きな施設なので、最初は水槽が見つからなくて探してしまった。
越中茶屋という店の前の十字屋のスペースに水槽は設置してあった。

能登半島の今年2024年1月の大震災で、富山県でも北の方の沿岸部は地震の被害があったらしい。水槽に魚が入らないみたいなことが無いか心配だったのだが、大丈夫なようだ。

あと、駅前の商業施設のマリエとやまにも似たような水槽展示がある。
去年(2023年)の9月に氷見に出かけた時に立ち寄っている。
今回もついでに立ち寄ってみた。

以前に比べて照明がちょっと暗めかも。

見学したあと、JR氷見線と路面電車を乗り継いで新湊きっときと市場に行った。名前が富山駅のきときと市場とやマルシェと紛らわしい。
新湊の内川のほうを観光し、氷見うどんを食べて、富山駅に戻り駅前のMAROOTで買い物をして名古屋に帰った。(このあたりの旅の話はこちらのblogエントリに書いた。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

× 2 = 14