Syberia – The World Before(PS5版)を少しプレイしてみた

Syberia – The World Before(PS5版)を少しプレイしてみた。

Syberiaのシリーズ4作目だ。


PS5版がちょうど60%オフのセールだったので、購入した。


購入して、起動した。

前編のあらすじという項目で、1作目から3作目までのあらすじのムービーを見ることができる。
自分は、Syberiaの1作目をちょっとプレイしただけで、2作目は積みゲーになっていて、3作目は買ってなくて持っていない。
1作目は日本語のパッケージ版を買っていた。ただし、音声は英語だった。
シベリア 日本語版 (Amazon)
Syberia 2は、Steamで購入している。(SteamでSyberia 1も買っている。セットで安かったから買ったのだろうか、ちょっと覚えていない。)

1作目と2作目は本当は1つのゲームとして出すはずが、2つに分けて発売されていて、途中でストーリーがぶつ切りになっているので当時は1作目はそこが不評だったのだとか。
シベリア (ゲーム) – Wikipedia

主人公はケイト ウォーカーというNYから来た弁護士の女性で、ヨーロッパに仕事で来ていて奇妙な仕事で各地を回って、その過程で出会った人物とシベリア(Syberia)にマンモスを探しに冒険に行くという話だ。(1作目ではシベリアにはまだ行かなかったりする。)

3作目のあらすじは、ネタバレになりそうなので見ないでおいた。
(3作目もSteamとかで買おうかと思ったら、日本語の音声や字幕は無いらしい。PS4版/Switch版なども日本字幕が無い。)


(4作目の)本編をプレイ開始した。

1937年のヨーロッパの街ヴァゲンで、ダナ ローズという少女の話から始まる。(昔の話?)

前日譚が発生します、というのがよく分からない。

演奏をして、最初のチャプター(?)はクリアとなる。


次のチャプターでは、2004年の鉱山の牢屋から始まる。

主人公のケイトは悲惨な姿になっている。

囚われの身のケイトに手紙が届く。


次のチャプターは、またダナの話。

まずは、ここまでプレイして、一旦中断した。

やはり前作のSyberia 3をプレイしてから遊んだほうがよさそうだ。3の日本語版がでないのかなあ。



SteamのPC版のSyberia 3に、非公式日本語化パッチがあるらしい。
Steam コミュニティ — ガイド — Syberia 3 非公式日本語化

Steamで次にSyberia 3がセールになったときに買って試してみようと思う。

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