Windows 7のときの古い自作デスクトップPC(マザーボードH77MAG43, Core i7-2600)が起動しなくなってしまっているのでメンテナンスしてみた

Windows 7のときの古い自作デスクトップPC(マザーボードH77MAG43, Core i7-2600)が起動しなくなってしまっているのでメンテナンスしてみた。

キューブ型のPCケースで組んでいた自作PCだ。(この自作PCよりも前の自作PC。)
先々月(2026年3月下旬)にちょっと動かしてみたときにはちゃんと起動していたのだが、先月くらいに試したら起動しなくなってしまっていた。原因を調べてみる。

とりあえず、ATX電源の電源ユニットから電圧が出て無さそうなので、配線とかチェックしてみたがマザーボードとか電源スイッチの配線には問題がないようだ。電源ユニット自体の故障っぽい。

450Wの電源ユニットを使っていた。故障してしまったっぽいので、別の自作PCから420Wの電源ユニットを取り出してつないで調べてみたところ、PCが起動した。

グラフィックボードはGeForce GTX750Tiを載せていた。これをGeForceGTX970に交換してみることにした。

キューブ型の筐体だと小さすぎてGTX970が入らなかった。なので、電源ユニットを奪ったタワー側PCの筐体にPCのマザーボードとか一式を組み直してみた。

RAMのDDR3メモリは既に16GB積んでいたので、特に増設する必要はなさそうだ。

ストレージは、2.5″HDDと3.5″HDDを1つづつ合計2つ繋げていた。
2.5″HDDにOSのWindows7を入れていた。

OSを強引にWindows11を入れ直してみようかと、まずはHDDをクローニングソフトClonezillaでバックアップしようとした。
しかし、エラーでクローニングできない。不良セクターがあるせいのようだ。
Windows7のディスクチェックやchkdskコマンドで修復をしても修復する必要がないと出てきて修復がかからない。
別のLinuxマシンを使ってddコマンドを使ってバックアップしようとしても、やはり途中で不良セクターのせいでエラーが出てしまいバックアップができない。
ちょっと不可解なHDDの壊れかたをしていて、特定の不良セクタ付近にアクセスしようとしたときにだけHDDの制御回路がフリーズしてしまってHDDが一時的に使用不能になってしまうという症状だ。電源を入れ直すとまた普通に使えるようになる。

とりあえず、手動でHDDのファイルを全部個別に新しいSSDにコピーした。pagefileみたいなのが壊れているみたいでコピーできなかった。あと、ネットワークドライブを使っていたときのキャッシュフォルダーに大きな動画ファイルのコピーが残っていて容量をだいぶ圧迫していたので削除した。

コピーしたSSDに取り替えて、起動時に自動修復モードになってちょっと焦ったが、pagefileとかを自動で作り直ししていただけのようだ。修復が終わって、無事に元のWindows7がSSDから起動した。

もう1台のHDDは、ゲームとかいろいろインストールした状態で、大きい容量(1TB)のHDDなので、SSDに取り替えるには、いま手持ちの1TBのSSDの残りがゼロなのと、値段が高騰していてちょっと買いづらい状況なので、取り替えするのをやめて、そのままHDDを使っている。

Windows11非対応のPCを強引にWindows11化する方法でOSをWin11にしようかと思っていたのだが、いま入っている大量の古いゲームを動かす環境は保存しておきたい。

なので、別の起動用のSSDを使ってデュアルブートにしようと思った。
だが、いま手持ちの元のWin7を入れているSSD(500GB)と同じ容量のSSDを持って無くて、SSDの値段が高騰しているせいでちょっと試してみようくらいの軽い気持ちで買いづらい。
(最近、いくつかのノートPCをWIn11化したりXboxOneをSSD化したりして、手持ちのSSDを使い切ってしまっている。)

とりあえずOSは、また今度ということにした。


グラフィックボードはGTX970の小型版のほうを持っていることを思い出して、そちらに取り替えることにした。
これなら元の小型筐体に収まるので、筐体を元のものに組み直した。

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